見出し画像

堀江貴文さん、英語で歌う!英語の発音!

堀江貴文さんが英語ver.のNo telephoneをスタジオ録音するというYouTubeを見ました。

歌詞の英語の発音をアプリを使って得点化しながらネイティブチェックされていました。

最近英語の発音について勉強し始めたのですごく興味深かったです。

堀江さんの歌う姿、最高にかっこよかったです。
歌の録音が始まると、チームの皆さん口々に‥

完全にジャイアン感でてますよ!

ジャイアンリサイタル始まってます!

画像1

(ちょっと首から肩のにかけてのライン、ジャイアンに似てなくもない‥。‥じわじわきます。)

動画の8分あたりで、 「digital」の発音に苦戦されます。アプリで正しい発音を聴いても、全然違って聞こえる!デジロゥみたいな。。

このやりとりを見て、英語の発音を勉強しようと色々読んでいた本の内容を思い出しました。

【発音のコツ】「t」が前後を母音で挟まれた時、ダ行・ラ行みたいな音に変化する。
【発音のコツ】「L」の後に母音がない場合 (hotel, table など)、舌を前歯の裏につけたまま(ウのような感じの音で)発音を終わらせる。

この上のルールを意識して、digi[t]a[l ]を発音すればいいんだ!と気づきました。

聞き慣れないネイティブの発音ですが、ルールを知ったことでむやみに混乱せずに受け止められる気がして嬉しくなりました。

意気揚々とスマホの音声入力で私も digital にチャレンジしてみました。
上のルールを意識しても、ダメでした。
何度も繰り返して、analog の後にdigital を発音してみたら認識されました。
There's a long there's a lot of Analog digital digital digital ‥(これ音声入力)

Digital digital digital digital did this all digital digital digital‥あ、ましになってきた。

身近な単語でも発音意外と難しい。
間違えながら、こつこつ習得していきます。

お読みいただきありがとうございます。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?