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asa|minimalish life
2021年3月10日 03:42
「会社に遅刻しても良いから、朝ごはんはちゃんと食べようね」そんな言葉を私にかけてくれたのは、同居していたおばあちゃんだった。***中学・高校は遠くの学校に通っていたこともあり、朝は猛烈にドタバタ。お母さんの準備してくれたものを、少しかじるか、持って出る毎日。大学生・社会人になってから、私の生活から朝ごはんというものはなくなった。そんな生活をしていたところ、おばあちゃんとの生活が始ま