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あまり怒られない人と思った以上に怒られる人の違いとは?

『できない私はダメ』から
『そのままの私がいい』に
 導く専門家アリーakimotoです。

仕事でミスやトラブルを
起こしてしまう事ってあるよね。


そういう時に、
なぜかあまり怒られない人と、
ものすごく怒られる人っていない?


今日は、その違いが
何なのか見ていくよ。

あまり怒られない人は、
謝る時は直接顔を合わせて
しっかり謝る

一方、
ものすごく怒られる人は、
メールで説明して済ませようとする。


話しづらい内容こそ、顔を合わせて、
自分の気持ちを伝えることが大切!

相手の反応や温度感もわかるしね。
今ならzoomでもいいと思う。

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あまり怒られない人は、
事前に怒られる内容を
上司などにほのめかしておく


一方、
ものすごく怒られる人は、
突然、前置きなく
怒られる内容を伝える


怒る方は、先にほのめかされると、
最悪の想像ができるし、
心の準備もできる。


怒ることになる相手に、
事前にネガティブな事実を
聞く準備をさせてあげるってことね。

心の準備もないままだと、
思いのまま怒りが爆発なんてことも。


あまり怒られない人は、
問題が起こった、その後を、
「どうするか」に集中する

⁡ものすごく怒られる人は、
自分の責任逃れや言い訳に集中する。


原因究明は大切だけど、
今一番大事なのは何かを考えて
起きてしまったことに対して、
自分がするべき行動をする。

これが、一番大切だよね。
言い訳や、保身はその後でいい。

若い頃は、怒られることを
けっこうやってたなって思う。。

こういうことを教えてくれる人が
当時いてくれたらよかったのにな

まあ、私の場合は、年数が経っても
つい失念しているなんてこともあるよ(笑)

これを読んで、わかるわかるーって
共感してもらえたらうれしい♪

ぜひ、ためしてみてね!

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