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【アレスグッド アドベントカレンダー10日目】大学生エンジニアがスタートアップで働いてみて感じたこと

⛄️このエントリーはアレスグッドの Advent Calendar 2022 という企画の10日目の記事です。

こんにちは!
アレスグッドでエンジニアをしている佐藤悠月(さとうゆづき)と申します!社内では、Zukky(ズッキー)と呼ばれています!

この記事では、私がアレスグッドでやっていることをお話できればと思います。


なぜアレスグッドに関わることになったのか

私は普段大学生をしています。そこで、大学生の状態で本当に自分が働きたい企業を見つけることってかなり難易度が高いのではないかと感じていました。

まだ働いたことがない状態でそもそも自分の本当にやりたいことがわからない。やりたいことがあったとしても、そもそも自分のやりたいことをやっている会社を見つけられない。

そうなってくると必然的に周りの人と同じように就活しようとなってしまうのではないかと。学生にとって就活は初めて働く会社を決める重要イベントのはずなのに、結局最後には一般的な考え方に強く影響を受けてしまうのではないか

そんなときにこのサービスを知り、より多くの学生が自分のやりたいことをしている会社を見つけられる機会を作り出せるのではないかと思い、ジョインさせていただくことにしました。


アレスグッドの好きなところ

私は、学生ながら様々な企業で働かせてもらいました。そこで感じたアレスグッドの好きなところは、圧倒的に「良い人」が多いところです。

具体的なことを挙げるときりがないのですが、特にSlack上でのやり取りのときにひしひしと感じます。基本的にリモートなのですが、そうなると普段のコミュニケーションは必然的に文字が多くなります。文字でのコミュニケーションはとても難しいのですが、Slack上にたくさん色や動きがあります。こういう些細に感じるところですが、普段の何気ないところからも心理的安全性が高く、気持ちよく働けている理由なのかなと感じます。


アレスグッドで学べたこと

アレスグッドでは、1on1の時間を多く設けてもらえています。その時間で、自分のやりたいタスクを相談したり、抱えている問題を解決してもらったりしています。

この時間が一番成長できていてありがたい時間です。

この規模感の会社でこれだけ良い人たちに囲まれながら働けているだけで毎日エンジニアとしてのみならず、たくさんの学びがあります。


これからアレスグッドで何をしていきたいか

私はまだまだ周りの優秀なエンジニア方と比べると未熟者です。

学生ながら、優秀な方たちと未来あるサービスを作れている環境に感謝しながら、もっともっとエンジニアとしてこの「エシカル就活」を使って社会課題解決を命題としている企業と学生のマッチングが増えるようなプロダクトを作り込んでいきたいです。

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