苔。

ふさふさが

苔。好きなんですよね。昔は汚ったねぇなあとか思ってたんですけど、この年になって苔の良さがわかりはじめたんですよね。

苔って案外身近にあるんですよね。アスファルトや木の幹、じめじめしたところなどいろんなところにいます。たぶんよく見る苔はアスファルトに生えてる「ギンゴケ」って苔ですね。今回載せる苔もこのギンゴケです。

僕が１番好きなのは「スナゴケ」です。見た目は星のような形でかわいいんですよね。今回は撮影してないので、また別の機会で紹介しますね。

といってもそこまで苔に詳しいわけではないんですけどね(笑)。とりあえず見てるとなんか安心するんですよね。
Canon G9X mark-Ⅱで撮影しました。カメラの練習ですね。

やっぱりG9Xは緑がきれいに映えるんですよね。ほかのカメラでもそうなんですかね？手前の苔にピントがあって、後ろの苔がぶれてる感じがいいですよね。いかにも素人みたいな感想ですけど

こんな感じで普段見ることの難しい視点で風景を見れるのがカメラのいいところかなと思いました。流石に地面に寝転がって深夜に苔見てたら職質もんですからね。

これすごい緑ですよね。夜でもしっかり明るく撮ってくれるんですよね。ただ夜の暗い雰囲気を撮りたいときは自分で調節しないと勝手に明るくなっちゃうのが難点ですけどね。

こうゆう幹の苔もいいですよね。なんか目で見る苔と幹の質感が写真だと際立って見えるので新鮮です。人の目からの情報とカメラ越しの情報の量がちがうんですかね？

こんなかんじですね。またなにか撮ったら記事にしたいと思います。いろいろ撮っていきたいですね。

ここまで読んでくださりありがとうございました。また次回もよろしくお願いいたします。