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〜RAPT理論プラスアルファ〜岸田文雄が中国人スパイだと言えるいくつもの証拠


こんにちは、yoshikaです。
今回はRAPT理論+αから、YouTube動画を文字起こししています。
リンクはこちらからどうぞ。



日本の乗っ取り、破壊工作を進める中国共産党のスパイ、岸田文雄に迫ります。


~対談開始~
カワタさん&ナナさん「どうも皆さん、こんにちは!」
カワタさん「KAWATAです。」
ナナさん「NANAです。」
カワタさん「今回もRAPTさんと回線をつないで対談をしていきたいと思います。そして今回は、いつも有力な情報を提供してくださっている、HIDEさんという方もゲストとして参加してくださいます。よろしくお願いします。」
ナナさん「よろしくお願いします。」
ヒデさん「よろしくお願いします。」
カワタさん「岸田政権発足から早一年経ちますが、岸田首相は困窮する国民を差し置いて、外国人を優遇する政策ばかり行い、挙句に、厚生年金の支給額を減らしたり、国民年金の納付期間を5年延長しようと計画したりして、国民の怒りは最高潮に達しています。


岸田文雄は実は中国人スパイであることがRAPT理論によって暴かれましたが、この卑劣なやり口がまさに中国人そのもので、ニュースを見るたびに腹立たしくなってしまいます。


今回はその岸田文雄がどうして中国人スパイだと言えるのかそのいくつもの証拠を皆さんにご紹介していきたいと思います。」
ナナさん「おお~、はい!」
RAPTさん「とにかく岸田文雄は、外国人留学生が日本の宝だって言ったわけでしょ。」
カワタさん&ナナさん「はい!」



RAPTさん「その時点で、みんな気づいたわけだよ。これはおかしいって。それで、留学生をとにかく優遇して、いっぱいお金をあげるわけでしょ。留学生とかに。ちょうど我々のRAPT理論+αの記事でも、日本が中国に乗っ取られているっていうことを、結構書き出した時期に、岸田文雄が急に留学生が日本の宝とか、留学生を優遇するような政策を次々やり始めて、」


RAPTさん「何というか、すごく分かりやすかったよね。そもそも、岸田文雄って日本語がおかしいでしょ。

あれ、みんななんとも思わないのかな。何にもみんな言わないけど、私、最初から岸田文雄のしゃべり方が日本人じゃないだろうって言ってたのよ。」
ナナさん「おっしゃっていました。」
RAPTさん「明らかに外国人じゃん。あのしゃべり方。日本人があんな発音しないでしょ、だって。あれ、何とも言わないの?すごい不思議なのよ、それが。だから、国会って異常だなって思ってね。蓮舫が、替え玉になったでしょ。」


RAPTさん「明らかに、顔が違うわけでしょ。みんな国会で見ているわけでしょ、現場で。


それなんとも突っ込まないわけでしょ、政治家達。マスコミも、取材しているマスコミも蓮舫を記者会見しているというか、囲ってインタビューしているわけだけど、あれ、何とも思わないの?
だから、それと一緒で岸田文雄が最初首相になって、初めて彼が日本語をしゃべっているのを聞いたわけよ、私は。それまで彼がしゃべっているのを聞いたことがなかったんだけど、マスコミとかほかの政治家たちは彼の発音を聞いて何も思わないのか?っていうのがすごい不思議なんだよ、まず。」
カワタさん「ほんとにそう思います。」
RAPTさん「もし、外国人がね、日本の首相になったってなったら、それ、問題なわけよ、それだけで。蓮舫は三重国籍でも問題だったわけでしょ。二重国籍でも問題だったわけでしょ。岸田文雄もほんとに日本か?という話になるわけだよ、あんな発音だと。その話が一切出てこないのがもうほんとにマスコミを誰かが統制しているとしか思えないなっていうね。
最近、RAPT理論のほうで日本財団が中国共産党の日本乗っ取りを主導しているということを暴いて、


それを暴いた後で実は、笹川陽平と岸田文雄が親戚だったということが分かって、」




RAPTさん「ていうことが分かって、日本財団のことを我々ずっと記事に書いてきたけど、どう考えたって、中共のスパイなわけだよ。笹川陽平っていうのは。」


カワタさん&ナナさん「はい。」
RAPTさん「まず、笹川良一が


世界紅卍会っていう、中国の宗教団体に属してて、鄧小平とか、



中国共産党の人達にかなり資金援助をしていると。その笹川良一が日本財団を創ったわけで、となると、日本財団は中国と一体なわけだよ。


中国というのはただの国じゃなくて、すべての国に侵略をかけている、という国なわけだよ。すべての国を侵略しようと計画しているわけよ。しかも、日本に来る中国人留学生は、留学する時に、中国共産党のスパイとして活動すると、その国、日本に来た時に、日本だけじゃなくて、世界各国に留学したときに、その国で中国共産党のスパイとして活動するという誓約書をかかされるわけだよ。


つまり、中国人はよその国に行った時点で、スパイなんだよ。だから、笹川良一とか笹川陽平とかもそうだし、留学生もそう。で、もし、岸田文雄も中国人ということになったら、彼もスパイとして日本に来て首相になったということだよ。ということを我々は最初からある程度分かったうえで岸田文雄を見ていたわけだけれども、そしたら実際に彼が留学生は国の宝と言ったり、留学生を優遇する政策をしたり、今は日本人を苦しめる政策しかしていない。やばいでしょ。」
カワタさん「やばいです。」
ナナさん「はい。」
RAPTさん「この間、ガスを使っちゃいけないってね、ウクライナにかこつけて、ガスの使用を制限するとか法律を作ったわけでしょ。


ガスをたくさん使う企業に対してガスの制限をかけることができるように法改正したわけだよ。やばいよね。」
カワタさん&ナナさん「はい。」
RAPTさん「日本の国力を落とそうとしているっていう風にしか思えないわけだよ。しかも、岸田ショックだよね。金融所得課税の税率を引き上げようという話をして、その影響で日経平均株価が大暴落したわけだよ。100兆円もの時価総額が吹き飛んだんでしょ。株式の時価総額が吹き飛んだ。


100兆円。日本経済はそれで破壊だよね。しかも今円安だよ、めちゃくちゃ。安倍の時から急に円安をはじめて、無理やり円安にしていったんだよ。安倍の時に。


それで今は円安で、それこそ外国人が日本に来て爆買いするわけよ。日本の物価が、ものが安すぎで。」
カワタさん&ナナさん「はい。」
RAPTさん「昔、日本人は東南アジアとか行って物が安いからといって、東南アジアとか行って爆買いしてたわけだけど、その逆になったわけだね。今東南アジアから日本に来て爆買いしているんだよ。タイとかインドネシアの人が日本に来て爆買いしている。」
ナナさん「韓国も安くて」
RAPTさん「完全に日本経済を破壊されたんだよ。円安自体は安倍がやったわけだけど、安倍のブレーンが竹中平蔵だったわけだけどね。


で、竹中平蔵が中国共産党員なんだよ。ということが分かってきたわけだけれども、ここら辺から岸田文雄もいろいろつながりが見えてきて、岸田文雄は最初、竹中平蔵の路線をやめるって言っていたの。」
カワタさん「はい、いっていました。」
RAPTさん「でも結局止めていないんだよね。同じことをやっているんだよ。結局止めるっていうのはポーズで、いろいろ名前を変えていろんな政策を新しく作ったけど、結局そんなに変わりがないっていうかね。岸田文雄の前が菅義偉で、菅義偉もブレーンが竹中平蔵だったわけだね。


もう一人、ブレーンがいて、それが北尾吉孝という人だったんだよ。」


ヒデさん「はい、そうですね。」
RAPTさん「で、この北尾吉孝っていう人が、すごい肝というか。この人が中国共産党の経済政策を指導する中国投資協会の戦略投資最高級顧問、というものに就任しているらしいんだよね。」


RAPTさん「つまり、中国共産党員なんだよ。中国の公営機関に所属する中国共産党ということになる。それが、菅義偉のブレーンだったんだよ。」
カワタさん「やばすぎます。」
RAPTさん「やばいでしょ。」
カワタさん&ナナさん「はい。」
RAPTさん「それで、この北尾吉孝という人がSBIホールディングスという会社の「会長」兼「社長」兼「取締役」なんだけど、この、SBIホールディングスの社外取締役として、竹中平蔵も就任していたと。


つまり、菅義偉に関わっていたのが、SBIホールディングスという会社なわけだよ。


で、北尾吉孝という人がそれこそ中国共産党のかなりトップの方なわけだね。それこそ習近平のブレーンといてもいいぐらいだよね、コレ。」
ヒデさん「それはそうだと思いますね、はい。」
RAPTさん「経済政策を担当しているわけだよ、中国の。そんな人が菅義偉のブレーンだったんだよ。で、菅義偉は一応降ろされたんだけど、やっていることは変わりがないというか、もっと、菅義偉を100倍ぐらい悪くしたのが、岸田文雄なわけだよ。中国にとって都合がいいように政策を作っているのが、岸田文雄なわけだよ。岸田文雄っていうのは宏池会(こうちかい)だよ。


宏池会の幹事長ですか?」
ヒデさん「会長ですね。」
RAPTさん「会長。でこの宏池会という名前を付けたのが、安岡正篤(やすおかまさひろ)というひとで、

この人もそれこそ世界紅卍会に所属していた人だよね。だから、中国人だよ。中国人が宏池会という名前を命名したわけだね。」
ヒデさん「そうですね、はい。」
RAPTさん「北尾吉孝も安岡正篤を尊敬しているらしいんだけど、」
ヒデさん「そうですね。尊敬してて、本もいっぱい出してて、SBIの学校とかもやっているんですけれども、その学校で論語を北尾吉孝が教えているんですけれども、


その参考文献としても安岡正篤の文献をあげているんですよ。


それぐらい、リスペクトしているというか、崇拝しているというか。」
RAPTさん「安岡正篤の本を出しているの?安岡正篤について本を書いているの?」
ヒデさん「そうですね、本も書いていますし、いろいろ、何種類も本出していますね。それで安岡正篤に論語を学べじゃないですけれども、思想を学べみたいな感じの経営理念を学んでいこうという感じで紹介されているんで、本当に師匠という感じで崇拝していますね、仰いでいますね。」
RAPTさん「それで、宏池会のいわゆる金庫番みたいな銀行があって、これが長銀(ちょうぎん)ってね、日本長期信用銀行っていう銀行が昔あったんだけど、この銀行が宏池会の金庫番だったわけだよ。


この日本長期信用銀行を今SBIが買収したわけだよね。となると、岸田文雄と北尾吉孝はかなり近いよ、やっぱりかなり近いところにいるってことが分かる。竹中平蔵がそれこそパソナの会長だったわけだけどね、その竹中平蔵が北尾吉孝と結託して、大阪国際金融都市構想というものをやろうとしているわけだよ。



大阪金融都市構想というのが、それこそ維新の会が一生懸命やっているわけだけれども、それこそ、維新の会の松井一郎とか


彼はお父さんが笹川良一とすごい仲良かったんだよね。」
カワタさん「そうでした。」
RAPTさん「またここで笹川良一につながってくるわけだけれども、要するにこの辺の世界紅卍会の関係の奴らが大阪金融都市構想をやろうとしていると。で、そういう人たちがまた、岸田文雄とも関係が深いということだね。なんか、大阪に金融都市構想を作るっていうのが、中国の金融システムを大阪の銀行に導入するっていうものらしいよね。」
ヒデさん「そうですね。この金融システムが調べて分かったんですけれども、改めて、それこそ維新の会で塩野義製薬がだしているイソジンが流行ったじゃないですか。コロナに乗じて。


そのイソジンと合弁会社を作っている中国平安という企業が


国際都市金融計画で金融システムを運営しているそれを大阪に導入しようとしているんですよ、北尾吉孝が。だから本当にイソジンからもつながりますし、金融都市計画自体でも北尾吉孝が中国共産党の政策ブレーンとして働いているので、ほんとに、ここからコロナもそうですけれども、金融システムからも日本を乗っ取ってきた人物が北尾吉孝と維新の会も一緒にグルになってやっているということが分かったんで、ほんとにやばいと思いますね。」
RAPTさん「結局今まで我々いろんな嫌がらせされてきたけどね、集団ストーカーが来たりとかしているけど、あとネット工作とかもいろいろとやられてきたけど、結局全部北尾吉孝が関わっていると、あと孫正義だね。が関わっているということが分かってきて。その北尾吉孝はソフトバンクのもともと結構上のほうだったわけだよね。」
ヒデさん「そうですね。」
RAPTさん「孫正義に腕を買われてスカウトされて、ソフトバンクに入社していたらしいんだけど、


そもそも、このSBIっていうのがソフトバンク何とかの略なんだよ。」
ヒデさん「そうですね、はい。」
RAPTさん「ソフトバンク・インベストメントだっけ。それの略がSBIなんだよ。だから、SBIって孫正義なんだよ。だから、孫正義がこれを全部やっているっていうかね、名前は出てこないけど、それこそ岸田文雄の背後にいるのも孫正義で、ある意味最大の黒幕かもしれないよね。孫正義って。」


RAPTさん「日本の長者番付け3位でしょ、彼。」
ヒデさん「そうです。で、ユニクロの柳井正が長者番付一位なんですよ。


で、ユニクロの柳生が世界紅卍会の安岡正篤にもそっくりなので


ここでもまた、つながってくるのかなと思いますね。」
RAPTさん「それこそ安岡正篤の愛人が細木数子で、」


ナナさん「えー!」
カワタさん「はい、もう。」
ナナさん「ちょっと、えー!」
RAPTさん「細木数子はあれでのし上がったわけだけど、」
ナナさん「そういうことなんですね、これは。」
ヒデさん「ほんとに、中国共産党の力でのし上がったんやなっていうことが分かりますね。」
RAPTさん「それでそのね、細木数子と日本財団の2代目会長の曽我綾子(そがあやこ)がそっくりなんだよ。」


RAPTさん「顔がめちゃくちゃそっくりなのよ。そもそも、SBIというのがSBI大学院大学っていうものを作ってて、この大学の教授の一人に、孔健(こうけん)という人がいるんだよ。」


RAPTさん「この孔健っていう人が世界孔子協会の会長に就任してて、孔子の思想を普及させる活動をしているらしいんだよね。で孔子と論語の精神の普及に貢献した人物に孔子文化賞というものを贈っているらしいんだけど、その受賞者の一人がそれこそ柳井なんだよ。」
ヒデさん「そうです、はい。」


RAPTさん「ユニクロの柳井正も孔子文化賞というものを受けているわけ。」
ヒデさん「だから、中国人ですね、柳井もやっぱり。」
RAPTさん「だから、柳井も中国人ってことだよね。しかもそもそもSBI大学院大学の学長が藤原洋(ふじわらひろし)っていう人なんだけど、


この人って中国共産党の機関紙、人民日報の理事長なの。」
カワタさん「やばすぎます。」
RAPTさん「やばくない、これ。それで、孔子文化賞を受賞した人がそれこそ北尾吉孝もそうだし、

あと福田康夫(ふくだやすお)。

あと京セラの稲盛和夫。

あと、セブン&アイの鈴木敏文(すずきとしふみ)。

あとワタミの渡邉美樹。

やばくない?」
カワタさん&ナナさん「はい。」
RAPTさん「この辺だからみんな中国人ってこと。いや、あの私、セブンイレブンのトラックにストーカーされたことあるのよ。」
ナナさん「ああ!」
カワタさん「おっしゃってました、そういえば。」
RAPTさん「そう、一時、毎日ストーカーされてたの。セブンイレブンのトラックに。だから、セブンイレブンってその頃はまだ、集団ストーカーは創価がやっているって思っていたから、セブンイレブンって創価企業だから一応、やっぱり来るだろうなって思っていたんだけど。結局こういうからくりで、鈴木敏文が結局中国人っていうことだね。だから、ストーカーに来るっていうこと。
それで、私が一番最初にストーカーされたのが、中田敦彦の弟からストーカーされたんだよ。


それは証拠も残っている、映像も撮ったからね。

中田敦彦の弟がワタナベエンターテインメントに所属してて、そういう芸能事務所に所属してて、ワタナベエンターテインメントの社長が(吉田正樹)SBIの社外取締役。

そう。だからこの辺の奴らが私のところにストーカーに来ているっていうこと。しかも私とカワタとナナは、竹中平蔵本人にもストーカーされたんだよ。」

カワタさん&ナナさん「はい!」
RAPTさん「これ、詳しく言っていたら長くなるんだけど。東京の喫茶店で、作業していたら、3人で作業していたら、竹中平蔵が白々しく私たちの席の隣に座ってきて、声をかけられそうになったんだよ。取り込まれそうになったんだよ。逃げたんだけど。」
ヒデさん「やばいですね、本当に。」
RAPTさん「で、カワタとナナがね、車ぶつけられたでしょ。」


RAPTさん「愛媛銀行の関係者がやったてね、暴いたわけだけれども。愛媛銀行もSBIの傘下にあるんだよ。」


ヒデさん「はい、そうですね。」
RAPTさん「あれはどういう関係なのかね?」
ヒデさん「直接SBIが買収しているわけじゃないんですけれども、業務提携とかしてて、一緒に店を出しているんですよ。SBIと愛媛銀行で一緒になって店を経営しているっていう証券会社みたいなのをやってまして、それを昔からやってて、四国で初めてSBIが進出したときのはじめて連携したのが愛媛銀行なので、やっぱりすごい関係が深いのかなっていう風に思いますね。」
RAPTさん「だから、愛媛銀行も中国人っていうことだね。」


RAPTさん「それであの、愛媛県警がね、やたら私に嫌がらせしてくるわけだけど、


だから、愛媛県警も中国人に乗っ取られているのかなと思うのよ。」
RAPTさん「それで愛媛県知事の中村時広って人がいるんだけど、
その人も日中国交正常化50周年かなんかに祝辞送っているんだよね。」


RAPTさん「だから、愛媛県はやばいってこと。まあ、よその県も結構やばいけど、どこの知事も中国に対して祝辞を出しているでしょ。愛媛県もそうなんだよ。だから、愛媛県はほぼね、もう、中国に乗っ取られているんじゃないかな。
だから、私にやたら嫌がらせしてくる愛媛県警の警官がいるんだけど、今思い出すと、やっぱり中国人顔だなと思うね。顔が。
うちの教会に乗り込んできた工作員で、平田和也(ひらたかずや)っていうのがいて、それとそっくりな顔しているんだよ。」
カワタさん「すごい似てます。」
RAPTさん「それはそれとして、柳井正ってね、


それこそ、ウイグル人の強制労働で作った綿とかユニクロで使っているわけじゃん。


それはそういうことだよね。中国共産党員だから平気でそういう綿を使えるってことだ。そういう原材料を使えるっていうことだよ。
孫正義も中国共産党とズブズブだっていうことが分かってきてて、例えば、ソフトバンクの回線が中国とつながっている。


5Gの回線が中国とつながっているわけ。で、それがチャイナテレコムだっけ?チャイナテレコムの回線とつながっているんだよ。


チャイナテレコムはそれこそ、監視システムを導入しててね、通信を傍受しているわけ、全部。中国の国民が何を普段発信したり、しゃべったりしているのか。電話でしゃべったりネットで発信しているのかっていうことをね、全部チェックしているんだよ。

そこと提携しているんだよ、孫正義。そこの回線とつなげているんだよ、やばくない?」
カワタさん&ナナさん「やばいです。」
RAPTさん「だから、ソフトバンクはやばい。じゃあ、ドコモとかauだいじょうぶなのかって話だけど。auは多分危ないね。KDDIauというのが池田大作の名前からとられた名前だから


池田大作も中国人だから。


創価学会というのが中国共産党の隠れ蓑だということで


アメリカではちゃんとそういう認定されているんだよね。

そういう報告書があるんだけど、


だから池田大作も中国人。実際auの稲盛和夫が孔子文化賞を受賞しているわけ。だからauも中国だから、恐らく、中国の回線とつながっているんじゃないかね。」
ヒデさん「auからでもソフトバンクからでも中国とつながるっていうことですね。」
RAPTさん「実際私はauで契約していたのよ、スマホ。で、そのauのスマホを持っていると位置が筒抜けなの、ストーカ―に。その携帯を持っていると追いかけられる、ずっと追いかけられるの。どこにいても。それを家に置いておくと、来ないの、ストーカー。」

カワタさん「先日、RAPT理論+αのほうでも記事書かせていただいたんですけれども、この日本の情報を統制するために、日本ファクトチェックセンターっていう組織ができたっていうことで、すごい衝撃を受けたんですけれども、」


RAPTさん「余計なお世話だよ。誰が正しいって決めるんだって話だよ。」
カワタさん「ファクトチェックセンターを通して、この情報は正しいです、間違っています、っていうのをヤフーニュースとかで、あげるっていう風に書かれていたので、やっぱり、ヤフーニュースといえば孫正義ですし、ヒデさんが教えてくださったのはファクトチェックセンターのトップも孫正義の部下たちがやっているっていうのを知って、どれだけ孫正義、情報弾圧したいんだと思って、その執念がぞっとしました。」
ナナさん「ぞっとしました。ほんとそうですね。」
RAPTさん「だから、我々が知らなかっただけで、最初からこの日本っていうのは中国の属国みたいな感じだったわけだね。ただそれをアメリカも日本にすごい影響力を持っていたから、中国の影響力が結構排除されてたわけだよ。
でも、アメリカの影響力が今すごいどんどん弱くなって、中国のほうが強くなってきているっていう状態だよ、今。どっちがいいのかっていうと、どっちも、アメリカも本当に深く介入してきたらやばかったかもしれないけど、でも、アメリカはああやって栄えて、アメリカ人は元気に生活しているわけだけれども、中国人は奴隷みたいになって、貧しくてね、一部の人が金持ちだけれども、農民とかお金もなくて、民度も低いし、って言うような国なわけだよ。
そういう国に支配されたら、日本人が苦しむのは当然で、実際今岸田が中国共産党の言いなりになって日本の国力をそぎ落としているから。今、日本国民も中国人みたいにもう食べれなくなっているわけだよ。竹中平蔵がそれこそ日本人の給料をとことんね、削って、半分持っていったわけだよ。



半分、派遣会社が日本人の給料を持っていける仕組みを作ったわけでしょ。だから、生活できなくなっているんだよ、今。もうこれから、もっと賃金安くなっていくんじゃないかね。直接的に賃金を下げなくても、それこそ年金をね、5年間支払いを延長したりとかすることで、実質的に賃金が下がるわけだね、あと、消費税もあげると言っているけど、実質的に賃金が下がるようにしている。だから、このままだと日本は衰退、滅亡だね。というところまで来たかな、という感じがするね。日本人がなんでここまで、この現実に気付かないのか不思議だけどね。ここまで苦しんでいるのに、なんでもっと真剣になんでこんなにこの国おかしいんだとか考えないのかなっていうのがね、謎だけどね。」
カワタさん「確かにツイッターとか見てても、その、ニュースに対して愚痴を言っている人はたくさんいますけれども、じゃあ、どうしたらいいのかっていうところまで考えている人ってやっぱりいないなって思いながら、、見てます。」
ナナさん「+αの記事で、
東京都庁の駐車場か何かで無料で食べ物配っていて、浮浪者の人じゃなくて一般の人もそれを貰いに長蛇の列があったっていう記事があって衝撃的でした。」


RAPTさん「東京、都会のほうがかえって物価が高いからね。やっぱり、賃金レベルが田舎と同じだったら東京では生活できないね。」
カワタさん「確かに、郊外はまだ食料品が安く手に入りやすいので、いいですけれども、都会の人は、」
RAPTさん「新宿でしょ、並んだのは。新宿は高いよね、物価が。ホームセンターとかもないんじゃないの?それこそ。新宿は。郊外に出ていかないとないんだよ。新宿だと車持つもの大変でね、駐車場が3万とか4万とかする。車を持てない人もいるよ。」
カワタさん&ナナさん「はい。」
RAPTさん「そうすると郊外にホームセンターにね、買い物に行くということもできない。私一時期ね、七年ぐらい新宿に住んでいたんだけど、その新宿に住んでいた時に私あのホームセンターっていうものがあるっていうことすら知らなかった。それで、田舎に行ったらホームセンターっていうのがあって、え、こんな便利なものがあるんだと思って。ものも安くてびっくりしたよ。車を持つようになってからようやく分かってきたの。郊外にホームセンターっていう便利なものがあるって分かって。それまでは電車生活だと、デパートとか、そういうところで買うしかないわけ。だから高いのよ。」
ナナさん「そうですよね。全然違いますよ。」
RAPTさん「でもじゃあ、車持ったら駐車場三万とかだから、持てない。」

ヒデさん「宏池会ってその9代目の会長が岸田文雄なんですけれども、宏池会の政治資金パーティーを宏池会を語る会って言うので今年もおこなわれたらしいんですけれども、」
ヒデさん「その宏池会を語る会に参加していたのが、さっき話に出てきた孔子の思想の孔健っていう人なんですよ。孔子文化賞を受賞していた人、その人が参加していたり、日中の一帯一路の促進会の会長が参加していたりしているんで、岸田文雄もやっぱり宏池会自身が中国人がいっぱい参加してて、中国人から政治資金のお金をもらっているんで、そこからでもやっぱり岸田文雄は中国人って言えるのかなって思いますね。」
RAPTさん「外国人から政治資金とかを貰っちゃいけないってなっていたと思うんだけど。」
ヒデさん「政治資金パーティーに参加すると書いてあったので、実際に中国人からお金をもらっているかは分からないんですけれども。」
RAPTさん「いや、パーティーに参加したってことはパーティー券買ったわけだから、」
ヒデさん「そうですね。もう明らかに。」
RAPTさん「それどうなのかね。昔すごい騒がれたけどね。ちょっとでも外国人から政治献金してもらったら、問題視されていたけど。焼き肉屋のおばちゃんから、政治献金貰ったと、韓国人か何かのおばちゃんから。


それでなんかすごい一回問題になったりとかしたけど。」
RAPTさん「今は平気だね、これ。」


ヒデさん「すごい参加者がいっぱいいるんで、本当に。そのことを聞いたらすごい問題ですね。」
カワタさん「それこそ最近は円安っていうことで、日本にいっぱい中国企業が入ってきてますけれども、日本法人っていうのを作れば、日本企業から献金しているっていうことになるので、やっぱりそういう感じで中国からお金が流れてきているのかなと思ました。」
RAPTさん「今ね、外国人が入ってきて多くなったでしょ、日本に。外国人観光客をかなり大量に受け入れるようになったわけだけれど、それで今、中国人が東京にすごい来ているのよ。」


RAPTさん「やばいぐらい。コロナの時は中国人をほとんど見かけなかったんだけど、今はやばいぐらい中国人。


歩いたら中国人。ほぼ。というレベルになってて。しかも中国人と日本の企業のサラリーマンが、結構接待しているのよ、いろんな飲食店で。ちょっと高級なところかな。ちょっと高級なお店とかに入ったら、サラリーマンが接待し合ってて、中国人なのよ。中国人と日本人が接待し合っているんだよ。
で、中国人はスパイとしてきているわけだ、日本に。だけど、その現実を知らないから、日本人としては。例えば会社が傾きかけたら、中国企業が救いの手が差し伸べられたときに、ありがたいと思って、接待に応じるわけだよ。しかも、たまたま見たのが中国人がお酒を飲ませるんだよ。高級なお酒を注文して、良い気分にさせる。で、日本人としても高級なお酒が飲めたらうれしいでしょ。飲んで、そこでいろいろほだされて、良い気分になって、契約、悪い条件だったとしても呑むみたいな。」
カワタさん「確かに、日本人だったらここまで良くされているから、ちょっと契約しちゃおうかなみたいな。」
RAPTさん「そうそう。今あちこちでやっているよ、東京都。だから、今でこそネットで中共のハニトラがちょっと話題になってきたでしょ。知られてきたでしょ。だからちょっとやりにくくなったと思うのよ。ハニトラが。」


RAPTさん「だけど、契約ってなったらまさか、悪いことするわけがないと思うわけじゃん。しかも企業によっては傾きかけてたりするわけじゃん、今日本企業。そうすると、中国企業ですごいお金持っていたりしたら、提携したいじゃん。
いや、すごいカモにされて、しかも、カモにされている日本人がいかにもカモって顔をしてて、笑っちゃうぐらい、この人らカモられるなって顔をしているのよ。」
ナナさん「顔している?。」
RAPTさん「今日たまたま見たんだけど、その人たちを。目の前でやっていたよ。中国人と接待し合っていたんだよ。目の前でカモにされてて、カモられる顔をしているのよ。ちょと、気弱そうな感じで、中国人はべらべらべらべらしゃべるの。それこそ、岸田みたいな発音なのよ。ああいう下手な日本語で、日本語をベラベラベラベラすごい流ちょうにしゃべるの。それでお酒を飲ませるの。お店の人で、お酒詳しい人呼んでって言って、それで一番高級な酒は何?とか聞いて私の目の前でやっていたよ。今日たまたま。
ハニトラよりやばいなと思ってるんだよコレ。」
カワタさん「確かに同性だったらなんか変に信用してしまいそうです。」
RAPTさん「だから、私もそこが引っかかったわけだよ、東出融とか。


だから、日本はやばいというか、もう終わったなと思ったね、今日見てて。私がたまたま入った飲食店が接待を三つぐらい三か所ぐらいでやってたの、別々で。びっくりしたよ。全部中国人なの、どう見ても。」
ヒデさん「東京でも中国人結構いっぱい入ってきているっていうことなんですけれども、北尾吉孝の国際金融都市構想でも、日本に来た中国人に対して、投資情報をアドバイスする、そういう期間を作っているんですけれども、そのアドバイスする期間を運営しているのが、パソナなんですよ。」
RAPTさん「中国人に対して。」
ヒデさん「そうです、中国人に対して、ここの情報はいいですよ、こうやって投資したらいいですよって言う情報を提供しているのがパソナが運営してて、それを委託しているのが、維新の会から、大阪府から委託されているんで、そこでまた税金の中抜きされつつ、中国人にどんどん投資をしてといっていることをしてるのが、北尾吉孝になってくるので、」


RAPTさん「要するに、日本企業を買収していくような感じだね、そうしたら。」
ヒデさん「ぜひのっとってくださいっていうことを手助けをしていますね、ほんとにパソナと北尾吉孝は。」
カワタさん「そういえば、最近池袋とかで中国人同士が乱闘して、飲食店内がぐちゃぐちゃになったりとかありましたけれども、これまで起こったことのない出来事が今から日本のあちこちで起こるのかなと感じました。」


カワタさん「今回の対談を通して、この日本の首相である岸田文雄もその取り巻き達も中国共産党のスパイであることがはっきりとお分かりいただけたかと思います。この日本は有史以来最大の危機を迎えていますが、この国を守るためにも私たち日本人がこの真実の情報を知り、発信していかなければならないと、あらためておもいました。」
ナナさん「そうですね、はい。」
カワタさん「それでは皆さん、次回もお楽しみに。またねー」
ナナさん「またねー。」


~対談終わり~
岸田文雄が中国人スパイであること、または孫正義、北尾吉孝、竹中平蔵らが核心的に日本の中国共産党による乗っ取りを進めてることをお話してくださいました。
聞けば聞くほどにやばい話です。。。😢
政治や財界、大企業など、ありとあらゆるところに中国共産党のスパイがいて、ほんとに日本の中枢が乗っ取られている状態です。
岸田文雄も日本人を苦しめる政策ばかり行っており、日本人はどんどん追い詰められています。このままだと将来は絶望的です。
とはいえ、彼ら中国人スパイ達もどんどん追い詰められています。






こうして見ると、今、本当に世の中が大きく動いている感じがあります。
もっと多くの人がこの実態に気が付くと同時に、情報がさらに広まり、中国共産党、中国人らによる破壊工作、乗っ取り計画がとん挫するように願うばかりです。








最近のこと。
11月11日の祝祭日が終わってからは世の中の仕事が忙しくなり、神様とかなり遠くなってしまい、義の条件を立てる気力すらわいてこない状態になってしまいました。世の中に合わせてはいけない、と神様がおっしゃってるにも関わらず、まだ、自分の仕事、生活で精いっぱいになってしまっているのが、情けなくなりました。怠惰な気持ちも出てきます。やっぱり、今の接客業の仕事はよくないです。世の中の人も何というか、みな疲れていて、影響を受けざるを得ません。
次の週からはましになるので、頑張って奪われた恵みを取り戻そうと思います。
明け方祈ってもなかなか神様と通じる感覚がなくて、苦しかったのですが、それでも祈ると、戦っているのはあなた一人だけではない、と伝わってきて、ハッとしました。そうだ、RAPTさんや兄弟姉妹も神様や天使天軍もいるじゃないか、とはっとしました。倒れては駄目だ、と持ち直しました。
世の中ばかり見ると絶望的ですが、神様のほうに向けば、平安と安らぎがあります。
世の中はほんとに転換しているなと感じます。
さんざん中国人スパイ達も悪さをしていますが、最近はなんだか動きが鈍くなっているように思います。内閣支持率も落ちづづけているようです。

内部でもあまり動きは芳しくありません。

これから時代が転換していく中にあって、どう生きればいいのか、15日の御言葉でおっしゃられたように、新しい道を見つけ出すことができるように祈ります。

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