寺子屋プロジェクト×子どもの幸福度
1.お寺を活用して子どもたちの幸福度を上げる場を作る
ソーシャルイノベーションスクールで考えた。
「お寺って実はものすごく可能性がある場なのでは?」
なぜそこにたどり着いたかというと…
最初は教育の問題かはスタート。
日本の若者は、すごく健康だけど幸せではない。
これでは日本の未来はどうなるの?
教育に関わる人のモヤモヤ、悩み、苦しみ、多くの葛藤がある。
こうじゃなきゃいけない呪縛
立ち戻れる場所
希望や幸せを感じられる社会へ
歴史的に身近なお寺
なんと「お寺はコンビニより多いんです」
お寺を活用して、子どもたちが幸せを感じる場を作りたいな〜
そんな思いでスタートします😀
2.教育の本質を考える
お寺という場を使いながら、
どこにラーニングゴールを設定するか?
学びのゴール(ラーニングゴール)
それぞれの幸せ
生きることの尊さ
命をつなぐ
子どもたちが
学ぶ、遊ぶ、育つ、創る
ここを目指したいな。
短期思考な
管理、強制、評価に追われる学校。
子どもたちが本当に自分らしく入れる場所
そして、子どもたちが面白い大人と
出会う場はどんなところなのでしょうか?
3.学びの選択肢の可能性
今の子どもたちの多くが
今はない職につくかもしれない。
そんな子どもたちの学び方も
今までにはなかったものなのではないだろうか?
そもそも学びに正解はあるのか?
学びに正解はないのだから
学ぶ場所
学ぶこと
学ぶ方法
学ぶタイミング
自分で選ぶ
目指す道
「子どもたちに選択肢を」
「ありのままでいられる社会」
「誰もが繋がっている社会」
「面白い大人と繋がろう」
「世代を超えたつながり」
「誰かの言うとおりではなく、自分の言う通りに」
「誰もが緩やかに繋がれる社会」
学校以外の様々な場で
「子どもの居場所を創っている」
「子どもと面白い大人との出会いを作っている」
「子どもたちが好きを追求できる」
「地域のゆるいつながりをつくっている」
そんな場の事例をもとに
子どもの幸せなどなど多様な価値観を
対話すると様々な道が見えてくるのでは?
実際に学校現場以外で素晴らしい学びの場を創っている人たちはたくさんいます。
4.お寺と新しい学びの場をつなげていく
お寺の場としての可能性、新しい教育の形を掛け合わせていく。
学びの選択肢の可能性
本当の意味で子どもたちの味方になるためには?
アンチバイアスエデュケーション(偏見のない教育)
ゆるくつながる地域コミュニティの意味
ここら辺の話をしていく中で
目指す道が少しずつ見えてきた。
だからこそ
学びの選択肢
学びの選択肢を選ぶことの可能性
学びを選ぶことの意味
創造していきましょう。
道は続く。
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