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10代のときに聴いた曲は特別らしい

10代のときに聴いた曲は自分のなかで特別思い入れがある
という言葉を耳にしたことがあります。

根拠はありませんがたしかにそんな気がします。個人的には小中学校で聴いた曲が印象に残っています。
子どもだからこそ曲や歌詞の意味を純粋に捉えることができたからなのかなと思いました。

今回はわたしが印象に残っている曲を紹介します。(アニメの曲が多い)


「V.I.P」

TVアニメ「マギ」のopです。

アニメを見てマギにどハマりし、漫画全巻買いました。
出だしの歌詞の「憧れを今〜」で鳥肌たちました。冒険がはじまるワクワク感のある曲調でたまらなく好きです。

「プラチナ」

こちらもアニメ「カードキャプターさくら」のopです。

https://images.app.goo.gl/5p5r9kY9qHubLpvz5

勇気づけられる歌詞でカラオケ行ったときに歌うことがあります。

「生きてこそ」

「ムシキング」のopです。


アニメの内容はほとんど覚えてないのに
曲はとても印象的でおぼえています。

バラード系です。

「Lost Boy」

「怪談レストラン」のエンディングです。

https://images.app.goo.gl/VwWB7iXvRMPtJ3kN6


こども向けアニメというイメージですが
曲が大人になって刺さる歌詞だなと思いました。
小さい頃は歌詞の意味は考えずにカッコイイ曲だな〜と思っていました。

「ピラメキたいそう」

「ピラメキーノ」でやっていた体操の曲です。

わたしが唯一踊ることができる曲です。
一度聴いたら頭から離れない曲調が印象的でした。



こうして見るとどれもわたしにとって思い入れのある曲ばかりです。
このほかにもたくさんありますがここで終わりとさせていただきます。
読んでくださりありがとうございます。

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