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自社や商品、自分の価値をお客様に分かりやすく伝える「インタビューライティング」スタート

こんにちは。

愛知県豊橋市在住の編集ライターの岩下加奈です。

この度、今までライター業としてやってきた中で、メニューを見える化してリリースすることに決めました。


インタビューライティング

取材ノート

自社や商品、自分の価値をお客様に分かりやすく伝える「インタビューライティング」

どうしても自分のことや自分の取り組みなどは
何が強みなのか、どこか魅力なのかなど、うまく伝えることができません。


今、悶々と悩んでいること。
「どうやって伝えよう」をヒアリング(インタビュー)して文字にすることで
あなたのやりたかったことや伝えたかったことが具現化されて
相手に伝わることで、あなたや商品などの「ファン」になります。


第三者から話を引き出すことで、話していても考えがまとまり
希望の光が見えるはずです。

あなたの想いを聞かせてください。
そして、具現化して、夢への実現をお手伝いします。


こんな人におすすめ

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新しくできた商品を伝えたいけどどう伝えていいか分からない
これからの展望(新事業や新業態)を具現化したい
社員や新入社員に自分(自社)の想いを共有したい
自分のこれまでの生き方や考え方を文章にして見える化したい
今取り組んでいることのストーリーを伝えたい



実績

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約20年、ライター・編集の仕事をしており、今まで取材した人やお店は2万以上。
インタビューから記事制作などを数多くの案件を経験しております。


なぜメニューを作ったか?


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愛知県豊橋市在住。雑誌編集の専門学校を卒業し、10年ほど地元出版社に勤め、さまざまな媒体の編集長を経験。2014年に独立し、名古屋や東京などの雑誌・WEBのライティングや、編集を行う。ライター・編集歴は17年以上、年間1000件以上の取材をこなす。豊橋市役所広報アドバイザー、東三河の魅力を発信する講師活動、審査員なども務める。



「カナちゃんてさ、編集者になりたいの?ライターになりたいの?」
20歳で社会人なりたての私に、突然質問した大大大先輩の方。
当時の私は、右も左も全然わかっていなくて
「えっと。。働けたら何でもいいです」って答えた気がする。多分。




それから18年経過しました。
相変わらず私は、編集者になりたいのか、ライターになりたいのか分からなくて。
年々、文章に苦手意識を持つようになって。
「ライターで名乗ってはいけないのではないか?」
「私の文章ってどうなの?中途半端じゃないかな」
なんて、途端にいつもの超ネガティブモードが入るわけです。


先日、いつもいつもお世話になっている、豊橋市二川エリアにある野球専門店のヤマモトスポーツの山本さんと打ち合わせしてた時に、
「岩下さんは人やモノの価値を伝えて、笑顔を届けるライターさん」って言っていただきました。(山本さん本当にありがとうございます!)


私は、ライターって、正確にあるべき事柄や物事を伝えること。いろんな言葉を知っていて巧みに言葉を操る人っていうイメージで、
それが自分とは離れすぎていて、すごく嫌だから、苦手意識に変わったんだって思ったんです。


この18年。
ライターとして今まで取材した人やお店は述べ2万以上でした。自分でもびっくりする数。

笑顔を届けることって抽象的だけど、そうなったらいいなって思ってます。
もっとライターに向き合ってもいいんじゃないか。向き合うために、今まで取り組んでいるコンテンツを見える化しました。


「自社や商品、自分の価値をお客様に分かりやすく伝える、インタビューライティング」



あなたの想いを聞かせてください。
それを具現化(文字)して、夢への実現をお手伝をさせてください。