【HSPは休む事が大事】仕事がはかどる様になった《オススメの休み方》3選

こんにちは！ゆきこです。

昨日は、撮影の同行にいってから
近くのお茶屋さんでゆったりした時間をすごしました。

目の前でお抹茶をたててくれるカフェ

おだんごも美味でした

【撮影同行について】想いを書いた記事はこちら。

HSPの私は、放っておくと情報が入りすぎて、頭がいっぱい！脳がつかれた〜！！となりやすいので

　　
動いたら休む、休んだら動く
　　　　　

その強弱を大切にしています。

　　
しっかり休むと、仕事のはかどり方がちがう！

休んだ方が、休まない時よりも、仕事がはかどり、休む前の1/3の時間で終えられる様になりました。

【HSPは休むのが大事】仕事がはかどる様になった《オススメの休み方》3選

そこで、今回は、最近意識している、休み方をまとめようと思います。

１）よく寝る

脳を休めるには、1番の方法です。普段は、8時間睡眠＋15分の昼寝をしています。特につかれている時は、昼寝を1時間ほど追加して、脳を休めます。

昔からよく眠る私。

こんなんじゃダメだ…！とショートスリーパーに憧れてながらく、自分に喝をいれてきたけど、、

誰かのいいは、私のいいではない。
　　　

自分が調子よく、安心できる生活を選んであげられていることに、今は、よろこびを感じます。

２）SNSやセミナーの学びなどのインプットを控える

生活しているだけで、ものすごい量の情報をインプットしているHSP。

だからこそ、意識的にインプットを控えると、脳の疲労が抑えられます。

脳をお休みさせてあげたい時期は、特にこのような事に気をつけています。

・必要以上にSNSをみない
・セミナーや書籍での学びを控える
・人にあって、情報収集しない
　　　

つかれてきたな・・と感じたら、これらの接触をへらします。接触するのは、心地よいもの、余韻のよいものに限定しています。

詳しくはこちらの記事へ。

３）いつもと違うことをする

いつもと同じことをして、同じことを考えていると、脳の同じ場所をつかっています。

ですので、脳のおなじ部分だけがつかれてしまうという事態に・・。

時には、いつもと違う事をして、いつも使っている脳の部分をお休みさせてあげます。

　　
例えば・・

　　
　　
・PCばかり触っているので、時にはデジタルデトックスをする
　　
・同じカフェばかり行くので、時には隣駅のカフェへ足を運んでみる
　　
・行動範囲が狭いので、時には旅行に出かけてみる
　　　　
　　

　　
ちがう事をしながらも、なにか考えごとをしていたら、脳が休みませんので、その行動に集中する様に気をつけています。

ガラッと違うことをすると、終えたあとに脳がスッキリしていて、仕事がいつもの1/3の時間で終えれる様になりました。

昨日のカフェもよい休憩になりました

まとめ

【HSPは休む事が大事】仕事がはかどる様になった《オススメのケア方法》3選
　　
まとめはこちらです。

　　
１）よく寝る
２）SNSやセミナーの学びなどのインプットを控える
３）いつもと違うことをする
　　

取りくんでみて、調子の変化をみて、よければ採用する！を、繰りかえしています。

人によって、必要な項目や分量はそれぞれ異なりますので、ご参考にしていただき、よかったものを引き出しの一つにしていただきましたら、幸いです。

長文、お読みいただきありがとうございました。