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【HSPフリーランス】頭がいっぱいになった時の回復方法《7選》


こんにちは!
アルフィールのゆきこです。

普段、入ってくる情報が多すぎて、考えすぎてしまって、頭がいっぱいすぎる〜!!とクタクタになってしまうことはありませんか?


私は、困ることが多かったので、どうにか早めに回復したい!と、これまでいろいろな方法を試してきました。


今日は、HSPフリーランスの私が、頭がいっぱいになった時のオススメの回復方法について、まとめようと思います。



HSPフリーランス頭がいっぱいになった時の対処法


想いや情報がおおくて、頭がいっぱいだ〜!!ってなった時の対処法は

ひとまず考えるのを止めて
つかっていた部分の脳を、お休みさせてあげること

そうすると脳が元気になって、よく回るようになるし、考え方もポジティブになれます。

下記にオススメの脳の休め方をご紹介します。


頭がいっぱいになった時のオススメの対処法【7選】


1)昼寝をする

考えないでおこうと思っても、なかなかできず…つい、考えてしまっている。そんな時、考えている脳を、一旦強制終了し、ぐっと休息をとれるのが、昼寝。

なにも考えない時間をとって、回復にあてています。


2)散歩をする

考えて事は、いったん置いておいて、その他の感覚に意識をむけることで、使っていた脳の部分をお休みさせてあげることができます。

散歩をする時の、土をふむ音や、日の光や、空の色、鳥のさえずりや、肌にあたる風…そんな五感をあじわって歩くと、運動の効果も相まって、頭がすっきりとしてきます。


3)瞑想・かるい運動をする

座禅をくんで瞑想をするか、アシュタンガヨガの先生教わった「動く瞑想」を取り入れる様になりました。

「動く瞑想」とは、ヨガの動きや呼吸に意識を向けることで、瞑想と同じ効果が得られるというもの。

形はちがいますが、走ることや呼吸に意識を向けて軽いランニングを行うこともあります。


4)ジャーナリングをする

ジャーナリングとは、思い浮かぶものを紙に思いつくままに書いていくこと。『書く瞑想』とよばれています。

思いつくままに書き出すことで、考えることより、書くことに集中でき、頭の中も整理され、もやもやと考えすぎることがなくなりました。



5)キャンドルの灯りをながめる

リラックス効果があると、科学的に証明されているキャンドル。火の光をながめていると、その火のゆらぎや色味に集中でき、脳が休まります。

今は、大豆から出来た植物性油が原料になっているソイキャンドルを愛用しています。

 

6)香りを活用する

香りの刺激は、気分をリラックスさせたり、ストレスを軽減することができると言われています。

物ごとを考える部分とはちがう為、香りに集中することで、考える部分の脳をお休みできます。

普段は、浄化作用の高いホワイトセージやパロサントを焚いています。



7)お風呂にゆったり浸かる

身体をあたためることで血流がよくなり、副交感神経も優位に。キャンドル同様にリラックス効果があり、脳の疲労が回復します。

最近は、お風呂に、キャンドルと香り素材(ホワイトセージやパロサント)をもって入って、リラックスしています。



まとめ


・HSPフリーランス頭がいっぱいになった時の対処法

  
ひとまず考えるのを止めて
つかっていた部分の脳をお休みさせてあげること
    

・頭がいっぱいになった時のオススメの対処法【7選】

  
1)昼寝をする
2)散歩をする
3)瞑想・かるい運動をする
4)ジャーナリングをする
5)キャンドルの灯りをながめる
6)香りを活用する 
7)お風呂にゆったり浸かる
   

本日は私のオススメの回復方法を、まとめました。
参考になりましたら、幸いです。

とてもたのしかったので、また詳しいグッズの紹介などもできたらいいな〜と思いました。

本日も長文をお読みいただき、ありがとうございました!

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