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記事一覧
ガウス・ジョルダン法
参考
改訂第3版 C言語によるはじめてのアルゴリズム入門
河西 朝雄 (著) p98
行列の基本操作は以下にまとめてあるが、この記事の下の方にもコピペした。
https://note.com/alchan/n/neaf2b8b9a9e7
public static double[,] GaussianJordanEliminationSolve(double[,] A, do
[ベクトル]2つのベクトルの成す角
processingで書いてます。
公式与えられる3つの点:(o), (v1), (v2)において、
$${ dx1 = v1.x - o.x }$$
$${ dy1 = v1.y - o.y }$$
$${ dx2 = v2.x - o.x }$$
$${ dy2 = v2.y - o.y }$$
この2つのベクトル、((dx1, dy1)) と ((dx2, dy2)) に対して、ベクト
[ベクトル]プログラミングでよー使うベクトル2D(ソース)
processingで書いてます
前回
左右判定のデモ(p5.js)
交差判定のデモ(p5.js)
参考文献
内積、外積// 内積public float Dot(PVector v1, PVector v2){ return (v1.x * v2.x + v1.y * v2.y);}//外積、疑似外積、疑スカラー、パープ内積public float Cross(PVector v1,
[ベクトル]プログラミングでよー使うベクトル
ソース
参考
参考文献
二次元ベクトルの場合
$$
\mathbf v=
\begin{bmatrix}
x \\
y \\
\end{bmatrix}
$$
三次元ベクトルの場合
$$
\mathbf v=
\begin{bmatrix}
x \\
y \\
z
\end{bmatrix}
$$
大きさ(Magnitude)ベクトルの長さ。大きさ。
成分の2乗和の平方根。
$${