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#プーリア州
碧い海に浮かぶサン・ニコラ島(トレニティ諸島)のサンタ・マリア聖堂へ
<イタリア旅行記(2012年 ローマ&アブルッツォ&モリーゼ&イスキア島)no.41>
アドリア海に浮かぶ美しいトレミティ諸島(Isola Tremiti)。
その中のひとつ、サン・ニコラ島を訪れて、素晴らしい眺望を満喫しながら、島を散策しました。
島の頂上にあるサンタ・マリア教会は、11世紀に建てられたものです。
内部はシンプルですが、静かで、厳かで。
美しい床のモザイク画と天井の絵が
バロック様式のサン・マッテオ教会
<イタリア旅行記(2019年夏・南イタリア横断)no.29>
レッチェ(Lecce)旧市街の中心から、レッチェ駅まで、2㎞弱。
駅に向かう途中、こちらも、バロック様式が美しいサン・マッテオ教会(Chiesa di San Matteo)にも、立ち寄ります。
曲線の美しいファザード(正面の装飾)には、バロックらしい彫刻が装飾されています。
内部は、意外とシンプル。
でも、祭壇は、「The バ
バロックの傑作・サンタクローチェ聖堂
<イタリア旅行記(2019年夏・南イタリア横断)no.27>
バロック建築が立ち並ぶレッチェ(Lecce)の街。
その中でも、必見の建築物のひとつは、こちら!
サンタ・クローチェ聖堂(Basilicata di Santa Croce)です。
15年前に訪れた時、この聖堂のファザード(正面玄関)の迫力に、圧倒されたのを覚えています。
地元の「蜂蜜色」を言われるレッチェ石を贅沢に使い、17世紀
サントロンツォ広場 & 古代ローマ円形劇場
<イタリア旅行記(2019年夏・南イタリア横断)no.23>
レッチェ(Lecce)の街の中心でもあるサントロンツォ広場(Piazza S.Oronzo)。
レッチェ旧市街は、この広場を拠点に、地図と照らし合わせながら散策すると、位置関係が良く分かります。
私も、何度も、この広場を行き来していました。
イタリアで、お馴染みの「石畳(Strada in pietra)」。
同じ石畳の道でも、街
白亜の街・オストゥーニを散策
<イタリア旅行記(2019年夏・南イタリア横断)no.20>
オストゥーニ(Ostuni)の旧市街を散策しましょう。
まずは、丘の一番上にある大聖堂を目指します。
大聖堂の顔と言えるファザード(正面部分のデザイン)には、細かい彫刻のバラ窓(Rosone)、そして全体像も、女性らしい曲線のラインが美しいです。
15世紀に建てられたバロック建築で、教会の名前にも入っているサンタ・マリア・アッスン
ヴォラーレ!!(ジプシー・キングス)
<イタリア旅行記(2019年夏・南イタリア横断)no.11>
ドメニコ・モドゥーニョ氏(Domenico Modugno)。
彼が、ポリニャーノ・ア・マーレ(Polignano a Mare)出身の有名人です。
誰?と思われる方も。
皆さまご存知、ビールのCM曲にも使われているジプシー・キングスが歌う「ヴォラーレ(Volare )」。
この原曲「Nel blu dipinto di blu(青