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数本書いて気づいたNoteを書くときのコツ

まだ数本しかnoteを公開してないけれど、
いくつかnoteのコツを書いてみようと思う。

1.改行こまめに

他の人のnoteを読んでいて気づいたけれど、
noteはわりと装飾がシンプルで、
文字中心になりやすい。

だから1文ごとに改行するくらいで、
読みやすくなったりする。

人によっては文章の途中でも
改行している人もいる。

noteはスマホで読む人も多いから、
横にぎっちり長いのよりは、
縦長にする方が読みやすそう。

2.見出しは必須

文章が2000文字を超えるときは、
見出しをきちんとつけてあげた方が読みやすい。

忙しい人たちは見出しを見て、
読むかどうかを決めている。

見出しをつければ、
目次の設定もできるし一石二鳥。

同じ文章でも、速読がしやすくなるので
読了率も上がりそう。

3.Note関連の記事は読まれやすそう

noteを読む人はnoteに興味がある。
当然ちゃ当然。

だからこそnoteに関する記事は読まれやすい。

関連記事が出たときにnoteのコツ系は、
❤︎の数が桁違いだったりする。

4.文字数は1000文字から3000文字が最適?

一般的にSEO記事を書く場合は、
2000文字が最適と言われている。

noteも多分その辺が目安になりそう。
書くコンテンツによって調整は必須。

個人的な読みやすさとしては、
ジャンルごとに下記のような感じ。

ノウハウ系→1000-2000文字
ビジネス系→3000文字
日常系→1000文字
共感系→500文字

5.書く労力と読まれる率は比例しない

意外と寝起きで書いた文章の方が読まれて、
時間かけて書いた方は読まれてないこともある。

何度も推敲してきちんと書いた文章より、
そのときの熱量が表れてる文章のほうが伝わったりする。

書く内容によっては、推敲を重ねることで
逆に伝わらなくなってしまうこともあるらしい。

これはSEO担当してたときとは違う感覚で面白い。

6.タグを制する者はnoteを制する

読まれてるnoteはタグ付けが上手い。
関連に出てくると、露出が増えて、読まれる率が上がる。

タグ選びは難しいけど、
下記のようなイメージで選ぶのが王道?

1.その時ホットなタグ
2.付けてる人が多いタグ
3.ニッチだけど関連度が高いタグ


noteは3つくらいのタグを推奨してるけど、
割とみんな5-6個くらい付けてることが多い。

タグを制する者はnoteを制するかもしれない。

まとめ

もちろん中身が良いのは当然として、
書き方に工夫があるnoteは
読まれやすいなというイメージ。

noteはnoteで工夫がいろいろできて楽しそう。
他にも読んでもらうために皆さんが工夫してることがあったらぜひ教えてくださいι(˙◁˙ )/


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