3月20日は未病の日
昨日3月20日は春分の日。そして【未病の日】でもあるんですって☆
未病とは
「発病には至らないものの健康な状態から離れつつある状態」を指しています。自覚症状はなくても検査で異常がみられる場合と、自覚症状があっても検査では異常がない場合に大別されます。
全国健康保険協会HPより
３（み）20（びょう）というゴロ合わせだそうですが、「20」がなぜ「びょう」になるのか？？？？
春は体調を崩しやすい季節だからという理由の方が分かりやすい。
「未病」だと体のことにフォーカスしがちですが、体の中で最も「未病」に意識を向けなくてはいけないのは、歯！
病院は具合が悪くなったら行くところだとしたら、歯医者は未病の時に行くところ。
肌も肌トラブルが出ないように未病で防ぐのが大切ですが、ターンオーバー（肌の細胞が一定の周期で生まれ変わる仕組み）があるので、まだなんとかなる（ほんとか？？）
その点、歯はダメになったら、もう生え変わらない・・・・。歯科検診診大切！
厚生労働省の調べだと、定期的に歯科検診をうけている人は半分以下。
定期検診＋歯のクリーニング代は、3か月〜半年に1回、3000円程度の出費ですが、一度、虫歯など歯のトラブルが見つかると、一気に跳ね上がる医療費。
＜虫歯3本を治療したら、中古の軽自動車一台分になった＞という体験がある私ですが、実際に厚生労働省の統計でも歯科医療費がかかることは明確になっている。また若い頃から定期的に歯科検診をしていると、65歳以上になった時、医療費を15万円抑えられるという統計も出ているとか!?
将来の歯の治療費を抑えるためにも、歯科検診＋歯のクリーニングは大切です。スキンケアで例えるなら、エステでのスペシャルケア。エステに通っていても、毎日のスキンケアがおざなりだと、すこやかな肌は保てません。
歯も同じ！すこやかな歯には、毎日のオーラルケアは大切です☆
「薬用チャトリ式はみがき」
アーユルヴェーダ理論に着目した、あきゅらいずの薬用はみがきです。
お塩と5種のスパイス（クローブ、カルダモン、シナモン、レモングラス、黒コショウ※）から抽出した精油で、お口の中がすっきり爽快！歯や歯茎の健康を守ります。有効成分の塩化ナトリウムは、歯周炎（歯槽膿漏）の予防、歯肉（はぐき）炎の予防、口臭の防止、歯を白くし、口中を爽快に浄化して、むし歯を防ぎます。医薬部外品。（※香料として）
「薬用チャトリ式はみがき」を使い始めて約2年半。
歯を白くする薬用ハミガキなだけにステインが付きにくくなっていると感じます。歯医者さんに歯科検診で褒められるようになりました☆
歯の印象って、エイジングケアにも大きいですよー(^-^)
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