見出し画像

10月12日 大規模システムの難しさ

10月12日ですね。

全銀ネットの障害の件ですが、まだ現時点では完全復旧の見込みは立っていないということです。

報道によれば機械の切り替えにあたって起こった障害が連鎖的に、ということです。

対処にあたっている関係各位には心から労いの言葉をかけたいと思います。


システム開発には障害がつきものとはいえ、こういう日常生活に影響を与えるシステムの場合、報道されてしまいます。

私も銀行内部にいたこともありますし、比較的大きめのシステム切り替えに関わった経験もあるので、こういう計画やテストがどれほど細かく厳重なのかは理解しているつもりです。


そもそも大規模なシステム開発は一人でどうこうできる仕事ではありません。
私のワークライフスタイルには合わないと思っていました。その
矢先に出会ったkintoneにこれからの仕事人生を賭けようと思ったのは周知の通りです。


また、kintoneは大量データの取り扱いに制限があります。そのため、こうしたトランザクション処理の出番はそうそうありません。

そもそもサーバー側のハードウェアについては全てサイボウズさんにお任せしているため、こういう障害は起きにくいですし、サイボウズさんもデータセンターでのハードウエア更改の計画は入念に行なってくださっているはずです。


では、私たちが何もしなくても良いかというとそんなことはなく、アプリの構成や仕様はきちんと押さえておかなければ。

お客様の業務が止まってしまうことを避けるためにも。


kintoneの場合、ある程度システムを柔軟に変えられるのが利点であり、仕様書やマニュアルにこだわるとkintoneの良さを活かせません。

とはいえ、システムの基本仕様は抑えておかないと、後々に困ってしまいます。

今回のように長年使われるシステムならばなおさら。

ありがとうございます。 弊社としても皆様のお役に立てるよう、今後も活動を行っていこうと思います。