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2020年6月の記事一覧

同じ曲を歌っているはずなのに、全く違うように聴こえてくる

表現力がすごい。歌い方、表情。

どちらもそれぞれ良さがあって、どっちも好き。

あいみょんが歌っている猫もいくつか聴いたけど、

どれも良すぎて困ったな。

最近ハマっている1曲。

猫になったんだよな君は
いつかフラッと現れてくれ
何気ない毎日を君色に染めておくれよ

嘘なき

嘘なき



好きと嫌いばかりで疲れてしまったね

本当に本当に誰も信じられなくなったときだけ
夢の中で嘘泣きしていいぜ 会いに行くぜ

6月19、雨が降り続いた。
なんだか、それだけで特別な日になりそう。

いつもと変わりのない1日だったし、雨の中これを聴きながら歩くこともなかったけど。

晴れた日が似合わないからといって下を向いて2、3歩前を歩くきみへのメッセージに救われる。

0617

6月17日
天気は晴れ

日差しはまぶしいけれど、カラッとしていて、適度に風があるので、歩くには気持ちが良かった。

そんな気持ちが良い散歩のお供は、クリープハイプでした。

昔の曲も最近の曲も。

思い出深い曲もサラッと聴ける曲も愛すべき曲もたくさん詰まってるプレイリスト

二十九、三十はいつ聴いても色褪せず、ささる。

ライブが1番。

4.赤信号で止まること

僕を守って満たされて
今日も今日が進んでる
僕じゃないと叫ぶ
僕に僕が守れるかな
僕を守って満たされて
それもそれでいいだろう
僕じゃないと叫ぶ
僕に僕が守れるかな

8.声

時計を逆さまにみてる
あなたに
声は、届くか

個人的に好きな曲。

私の中でマイヘアといえば

ブラジャーのホックを外す時だけ
心の中までわかった気がした
携帯なんて出なくていい
いつの間にか
時間が止まればいい
翌朝、君は先に出ていった
僕にと、鍵、残して

椎木さんみたいな人が好きと友人はしきりに言う。

そんな友人に影響されて、時間をかけて好きになっていった。

これも名曲。

彼女との思い出、彼女への想いがひしひしと伝わってくる。
歌詞、音に詰め込んである。

もう、さ、お手上げです

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歓びの陽/SHE’S

2018年夏。

ラジオで衝撃的な出会いをする。

その頃の私は、隔週好きなバンドマンがDJを担当していた番組を欠かさずに聴いていた。

その番組のコーナーのひとつである、
DJをしている彼に向けて、彼とゆかりのある他のバンドメンバーがメッセージを残していく(メッセージとともに宣伝も兼ねているのだろうが。笑)ボイスメッセージのコーナー。

私はそのコーナーが大好きだった。
他のバンドマンとの関係性

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White

冬になると必ず聴きたくなる1曲。

一時期は冬とか関係なく、気付けば何度だって再生していた。

MVの世界観が終始美しい。綺麗。

最後のシーンもたまらない。

竜馬さんの歌詞への裏エピソード、この曲に対する思い入れも含めて愛おしい。

結婚式で流したい一曲。

恋人ごっこ

歌詞も、メロディも、声も、全てがどストライク。

初めて聴いたときの“あぁ、好きだ。まいったな。”という気持ちが今でも鮮明に思い出される。

歌詞まるごと刺さる一曲。

いつだって口ずさんでしまう。

どうしたらこんな歌詞がでてくるの。

おそるべしマカロニえんぴつ、

おそるべしはっとりさん。

ねぇ、もう一度だけ
を何回もやろう、そういう運命をしよう
愛を伝えそびれた
でもたしかに恋をしていた

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好きなもの

好きなもの

私の中で大事にしていたもの、

好きで、大好きで、自分の中だけで大事に温めていたもの、

時間が経って風化してしまう日が来るんだろうな、ということを悟って、

今の気持ちを大切にしたいと思った。

大好きなものを大好きと言えるタイミングで、きちんと言葉にしていきたい。

noteというツールがいつまで残るのかは分からないけれど、

いつか今まで書いたものたちが消えてしまう、
あるいは消してしまう日

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記念すべきデビュー4周年

私がSHE’Sを知り好きになって約2年。

バンド自体は、結成して9年、メジャーデビューして4年。

記念すべきメジャーデビュー作発売から4年。
2016年6月8日から4年経ったことにおめでとうございます。

大好きな曲、思い入れのある曲、

ライブでの思い出

たくさんありすぎて、簡単にはまとめられない。

大好きで、愛おしい人たち。
幸せであってほしい、楽しくバンドを続けていてほしいと願わずに

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