『公開ラブレター』
先日、
さぼ姉withうりも&アークンの
ふきだすライブ!!
スタエフ配信しました。
良かったら聴いてくださいね♪
そしたら
さぼ姉が記事に書いてくれてます。
うりもさんも
記事を書いてくれてます。
2人から
こんな素敵なラブレターをもらったら
ラブレターフロム〜♪
カナダ〜♪
byカナダからの手紙
と歌い返さない訳にはいかない‼️
私は
昨年の9月11日から
定期的にnoteで記事を書き始めた。
noteをパトロールすると
素敵な記事にたくさん出会う。
その中でとびきりオモロい記事に出会った。
さぼ姉の記事だった。
何を見てもオモロい‼️
表現方法が秀逸でイメージしやすい。
つい吹き出してしまう♪
スキも100を超えている。
鎧を被らず丸裸で勝負するスタイル。
しかも周りを巻き込む力が半端ない♪
スゲ〜スゲ〜この人♪
と思っていたら
私の記事の中の
『柴田恭平走り』に反応してくれた。
天にも昇る気持ちとはこのことだ。
まさかのコメントをもらった。
メチャンコ嬉しい〜
同世代だとわかり
私のミッションである
『隣の人を全力で笑わせる』
『電車に乗って友達と話せば
近くの人の肩を震わせる』
にシンクロしていることもわかった。
さぼ姉のnoteを見て
最初は遠慮しながら記事を書いていた私も
『遠慮はいらんやん』と
ノビノビと自分がオモロいと思うことを
書けるようになった。
さぼ姉サマサマである。
コメントでやり取りもするようになった。
しかも、
恐れ多くも
笑いのライバル認定までしてもらった。
光栄の極み!
年末には
『私の来年の目標はさぼ姉とスタエフで話すことです♪』
とラブレターのように書いたら
『やろう』と一つ返事をもらった。
夢は言葉に出すべき。
叶いやすくなるから。
年が明けて
さぼ姉が精力的にスタエフ配信をされた。
絶好の機会に胸躍らせていると
第二回のゲストに呼んでもらえた。
打ち合わせで
さぼ姉、うりもさんと
Google meetを使って話した。
初対面にも関わらず
しょっぱなから笑えた。
全員関西出身ということもあり
ボケとツッコミを普通にこなす。
書くのも話すのも大差ない気がした。
5分後、
私は我慢できなくなり
うりもさんをいじってみる。
爆笑しながら
すぐに乗っかってくれたさぼ姉!
阿吽の呼吸でツッコミまくる。
さすがは学生時代から笑いという武器で
生き抜いてきた人だ。
オロオロするうりもさん!
腹を抱えて笑った。
うりもさんはツッコまれる才能がスゴイ!
これはイケると直感。
1時間の打ち合わせが爆笑のまま終わった。
感覚的には15分くらいの感じ。
今思うと、
あれを録音していたら
伝説の回になっていたかもしれない。
うりもさんは
『私はコメントを拾うことに専念します』
と言うが
流れるようなツッコミの技術。
さらには
『ちょっといいですか?』と
刑事コロンボが犯人を油断させる語り口。
つい引き込まれちゃう。
電車でちょっとの隙間に
ケツを捩じ込んでくるオバチャンのようだ。
うりもさんは
武器を2つ兼ね備えていた。
しかし、実際には
武器は2つではなかったと気づいた。
自爆ネタを言わせたら
この人の右に出る人はいない!
・婦人警官にハー事件
・だんじりパンツ号
・お婆ちゃんから告白タイム
さぼ姉と2人
さんざんネタを出し合っても
最後にウリーモでゴザールと
爆笑をかっさらっていく。
おそらく、
ウリヤンも今度は何を言ってやろう!と
ニヤニヤしながら
ネタ帳をめくっているはず♫
こんな負けず嫌い3人組が
繰り広げる月一のスタエフ配信を
今後ともよろしくお願いします♪
お2人に負けずに
私もラブレターを書いてみました。
あースッキリ❣️
⭕️皆さんの
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