記事一覧
「自分の可能性」を広げる リフレクションの技術
https://amzn.to/3HBwPys リフレクションは、脳と心の仕組みを知る認知科学と、脳と心をよりよく使う最先端のコーチング理論に裏づけられた、科学的で本質的な取り組み。 …
古代世界の超技術
https://amzn.to/47Mt83K 計測輪を使えば円周率を知っている必要はない。 三大ピラミッドとオリオン座の三つ星の配置と大きさは一致している。 花崗岩はドレライト石塊…
食いしん坊のお悩み相談
https://amzn.to/48HRKfb すき焼き 鍋に牛脂を引いてネギを焼き、脂に香りを移したら上等なすき焼き用牛肉をさっと両面焼く。 そこに少量の割下を注ぎ、さっと肉にから…
古代日本の超技術
https://amzn.to/3TLV4RX 日本の木塔で地震で崩壊したものは皆無 土器→セラミックス 縄文人は牡蠣を養殖していた 縄文人は縄文尺、12進法を使っていた。 縄文人の釣…
思い出ごはん
https://amzn.to/47ae2F0 いまどきの著名人を意外と知っていることを知る。 シュパーゲル(白アスパラ) 豚のシュニッツェル アイントップフ 森絵都と同世代なので、鰹…
ひらがなでよめばわかる日本語のふしぎ
https://amzn.to/46PZiL1 恩頼の訓読みができなかった。 大和言葉というけど、大和人である弥生人の言葉(和語)ではなく、縄文人の言葉なんだから、侵略者の悪意を感じる…
世界の郷土料理事典 全世界各国
https://amzn.to/3uGlCcR 取り上げられている日本の郷土料理は、てまり寿司以外知らなかったのはショック。 クラムチャウダは、ニューイングランド風(ボストン風、クリー…
東洲斎写楽はもういない
https://amzn.to/481qvM5 東洲斎冩樂は「とうじゅうさいしゃらく」と読まれていた。 洲は「しゅう」とは読まず、「じゅう」と読む。「州」と混同していた。 このじゅう…
考える技術・書く技術
https://amzn.to/3SzABiJ 問題の定義はデザイン思考みたい ピラミッド原則 マッキンゼーで考えられた。 https://tinyurl.com/ytbspky9 論理的な並べ方 ●演繹の順序(…
教養としての上級語彙―知的人生のための500語
https://amzn.to/3u2PY9b 上級語彙とは、基本語彙(日常生活の中で誰もが普通に使う易しいことば群)に対して、実用に役立つ語彙。専門用語は高級語彙という。 例文を青空…
2030:世界の大変化を「水平思考」で展望する
https://amzn.to/47l4lEb 「女は運を試し、男は運に賭ける」 Uberの戦略は「大きすぎて禁止できない」 世界を見るべき八つの視点 ・アフリカのベビーブーム ・経済社会…
限りある時間の使い方
https://amzn.to/3SjcEfj 人間の不幸はすべて、一人で部屋でじっとしていられないことに由来する パスカル タイムマネジメントにしがみつくのは、時間をコントロールす…
「自分の可能性」を広げる リフレクションの技術
https://amzn.to/3HBwPys
リフレクションは、脳と心の仕組みを知る認知科学と、脳と心をよりよく使う最先端のコーチング理論に裏づけられた、科学的で本質的な取り組み。
リフレクションを使いこなすと、以下のように自分が変わる。
・自分自身を映す心の鏡を持つ→視界が変わる
・新しい視界と自分の可能性を知る→思考が変わる
・心から望む自分に挑戦する→行動が変わる
・圧倒的な行動が結果
古代世界の超技術
https://amzn.to/47Mt83K
計測輪を使えば円周率を知っている必要はない。
三大ピラミッドとオリオン座の三つ星の配置と大きさは一致している。
花崗岩はドレライト石塊で切り出したのではなく、火を焚いて剝がす。
石は引っ張ってあげるのではなく、転がしてあげる。
アルミニウムは石灰岩どころか花崗岩より重い。
フィロンの七つの景観にはファロスの大灯台は含まれない
・ギザのピ
食いしん坊のお悩み相談
https://amzn.to/48HRKfb
すき焼き
鍋に牛脂を引いてネギを焼き、脂に香りを移したら上等なすき焼き用牛肉をさっと両面焼く。
そこに少量の割下を注ぎ、さっと肉にからめて、上等なすき焼き用牛肉を食べきる。
つぎにそこそこの肉を焼き、だいたい火が通ったら端に寄せ、空いたところに野菜や豆腐を並べ、多めの割下を注ぐ。
ときおり、そこそこの肉をつまみながら、野菜に火が通るのを待つ
古代日本の超技術
https://amzn.to/3TLV4RX
日本の木塔で地震で崩壊したものは皆無
土器→セラミックス
縄文人は牡蠣を養殖していた
縄文人は縄文尺、12進法を使っていた。
縄文人の釣り針は、天然アスファルト(瀝青)を接着剤として使っていた。
ヒスイ(硬玉)に孔をあけるにはヒスイより硬いものが必要。
→どのようにして穴をあけたのか不明→研磨剤を使っていたらしい
→当時、ヒスイより硬
思い出ごはん
https://amzn.to/47ae2F0
いまどきの著名人を意外と知っていることを知る。
シュパーゲル(白アスパラ)
豚のシュニッツェル
アイントップフ
森絵都と同世代なので、鰹節に醤油、刻んだネギに醤油、青のりに醤油は、おかずだった。
ウガリ→とうもろこしやキャッサバの粉から作る食べ物で、スープにつけて食べる。
http://watarusekai.blog.fc2.com/
ひらがなでよめばわかる日本語のふしぎ
https://amzn.to/46PZiL1
恩頼の訓読みができなかった。
大和言葉というけど、大和人である弥生人の言葉(和語)ではなく、縄文人の言葉なんだから、侵略者の悪意を感じる。
漢字を忘れてひらがなで読むということは、当て字として使用されていて本来の意味からはなれてしまった意味が分かる。
やまとことばのみぎはみなみ、ひだりはきたを意味する。
みたまのふゆ(恩頼)
ことばは、「
世界の郷土料理事典 全世界各国
https://amzn.to/3uGlCcR
取り上げられている日本の郷土料理は、てまり寿司以外知らなかったのはショック。
クラムチャウダは、ニューイングランド風(ボストン風、クリームスープ)マンハッタン風(ニューヨーク風、トマトスープ))、ロードアイランド風(清汁)。
ホットドックもニューヨークスタイル、ダラススタイル、ドジャードッグ、ミルウォーキースタイルといろいろある。
https
東洲斎写楽はもういない
https://amzn.to/481qvM5
東洲斎冩樂は「とうじゅうさいしゃらく」と読まれていた。
洲は「しゅう」とは読まず、「じゅう」と読む。「州」と混同していた。
このじゅうは「斎藤十」のもじり。
したがって、写楽は能役者斎藤十郎兵衛。
池田 満寿夫案
・第一期の作品で中村此蔵だけが素顔で描かれている
・楽屋を写すから「しゃがく」
写楽の「楽」とは猿楽(能楽)のこと。
写楽の
術
https://amzn.to/3RiKq3z
アンチ巨人的な筆者はその道の方よりも詳しいかもしれない。
著者の名前の雪をキヨシと呼ぶのは、賛美歌に「雪ヨリモ清クセヨ」とあるかららしい。
仙術とは健康法→腹式呼吸→ヨガ
戦後日本に実在した素抱子仙人
https://blog.goo.ne.jp/umekou_2004/e/fa578ca39eeb0058325f732567621103
考える技術・書く技術
https://amzn.to/3SzABiJ
問題の定義はデザイン思考みたい
ピラミッド原則
マッキンゼーで考えられた。
https://tinyurl.com/ytbspky9
論理的な並べ方
●演繹の順序(大前提、小前提、結論)
●時間の順序(1番目、2番目、3番目)
●構造の順序(北から南、東から西、等)
●比較の順序(1番重要なもの、2番目に重要なもの、等々)
書こうとしてい
教養としての上級語彙―知的人生のための500語
https://amzn.to/3u2PY9b
上級語彙とは、基本語彙(日常生活の中で誰もが普通に使う易しいことば群)に対して、実用に役立つ語彙。専門用語は高級語彙という。
例文を青空文庫から持ってきていることに好感を覚える。
大宗が官庁用語で、第二語彙である「大半」の意味で用いられている。
施策を「せさく」と読むのは官庁用語で、正しい読み方は「しさく」
昨今、おさわがせの三浦瑠璃は「措
2030:世界の大変化を「水平思考」で展望する
https://amzn.to/47l4lEb
「女は運を試し、男は運に賭ける」
Uberの戦略は「大きすぎて禁止できない」
世界を見るべき八つの視点
・アフリカのベビーブーム
・経済社会における高齢者「グレー」の財布を狙う
・中国やインドなどのミドルクラス拡大
・女性の所得増と地位アップ
・地球温暖化時代の都市の役割
・スマホによる技術革新・創造的破壊
・シェアリングエコノミー
・ブロック
限りある時間の使い方
https://amzn.to/3SjcEfj
人間の不幸はすべて、一人で部屋でじっとしていられないことに由来する
パスカル
タイムマネジメントにしがみつくのは、時間をコントロールすることで未来をコントロールできると信じているからであるが、それは幻想にすぎない。
シーシュポスの受信箱
可能性を狭めると、自由になれる
ビッグロックの法則
大きな石(重要なこと)からコップに入れていけば、
黄酒入門
https://amzn.to/490xUwj
紹興酒は紹興の水を使って醸造した黄酒(ホアンチュウ)。
すると、台湾紹興酒の水はどこのだろう。
黄酒は糖分量によって四種類に分類される。
ワインのように六味(甜:甘味、酸:酸味、苦:苦味、辣:辛味、鮮:旨味、渋:渋み)で味わうといのが新鮮。もう少し丁寧に飲みます。
もちろん、ヴァン・ジョーヌではない。
タラニス 死の神の湿った森
これ単体で読んで面白味を感じる人がいるのだろうか。
スピンオフなんだけど、このシリーズの他のスピンオフは「猟奇死体観察官」とタイトルにあるにこれはない。本編との関係性がわからないとなんのこっちってならないのかな。
シリーズを読んでいないとスピンアウトであることすらわからんはず。
ウェールズ料理がちょこちょこでてきて興味深い。
https://www.wales.com/ja/visit/foo