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【お礼絵15】情熱の薔薇

こんにちは、akkiy☆です。

NOTEをはじめて2年。


観てくださった皆様、ありがとうございます。



お礼絵で感謝をお返し中。





第15弾は みおいち さんです。

ではどーぞ!




●情熱の薔薇


みおいち さんのリクエストは

赤い色

コメント欄より引用


だった。


わかる。赤。

みおいちさんは情熱的な人。




結構いろいろ頭に浮かんだ。



それは、みおいちさんがいろいろな顔を持っているからだ。

母、妻、教師、子、叔母などなど。




…今回はみおいちさん本人にスポットをあてよう。

決めた。





しゃかしゃかしゃか。

…できた。




作品タイトル『情熱の薔薇』


みおいちさん、普段は着物を着ているが

(国が違えば)日々フラメンコ衣装だったのでは、と思っている。


それほど情熱的な人だ。



おや、まわりに誰かいる。

パ と書いた人と 

あ と書いた人がいる。


誰でしょう^^?

ファンであることには間違いない。




*画像ダウンロードはみおいちさんとパさんとあさんのみ可

*WEBP変換サイトはこちら

*商用利用の際はご相談ください



●先生という種族


先生という種族には

結構かわいがられた記憶がある。



「お、そう考えるか」

「おもしろいなぁ」


よく言われた。


点数ではかれないところ。

正解ではないかもしれないが、先生にとってアハの材料にはなったようだ。




違いを認め伸ばしてくれる。

または、見守ってくれる。


ワタシは良い人に出逢えているのだ、今も昔も。




みおいちさんはそういう部類の先生なのだろうな


と勝手に思っている。



留学生たちは、10年後、20年後、自らの子や将来のパートナーにみおいちさんの話をするだろう。


「日本で学んでいた時、着物姿の女性に教わっていたんだ。とてもユニークで情熱的な人だった」


と。


生徒にとって先生とはいつまでたっても先生であり、忘れないもの。

素敵な職業だね。



いつまでも情熱的。それ、すごい個性。


みおいちさん、こっそり応援してます。




●追記


みおいちさんが記事にしてくださいました。

一般人からすると先生という職業は尊いですよ〜。



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