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違いは美しいと、地球の裏側まで叫ぶこのわたしの正体。
こんにちは、エバタアキミといいます。
いま読んでくださっているあなたが、何万というnoteの中からここにたどり着いたこと、普通に考えてすごいなと思いながら2~3分わたしの話をさせていただきます。
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わたしのことを綴ったこの文字たちが、あなたにどんな印象を与えるのかと想像しわくわくにも不安にもなりながら、でもやはりいつも通り、型にはまって職業のことから始めてみま
ありがとう、を伝える言い訳の日。
気づいたら年に1度の更新となっていました。
TwitterやらInstagramやらで日々発信しているものの、改めてこうして文章で自分の気持ちを残すって、結構ハードル高く認知しているなと。
やってみたら案外簡単だった、ということ、世の中にたくさんあるのにね。
何はともあれ、そう、私がnoteに登場するということは…
今年も誕生日がやってきました。
(大先輩かつ同志のEvaさんがつぶやいてく
誕生日がいつからか、自分の生まれた日を祝うという以外の意味を持っていた話。
10月12日。
私が生まれた日であり、誕生日と呼ばれる日です。
私の仕事が「人生を祝う」というものだということあり、今年は改めてこの誕生日という日の意味を考えながら過ごしました。
そして気づいたんです。
いつの間にか、誕生日が「祝われる日」から「祝う日」に変わっている
祝われたい、という気持ち皆さんは「自分の誕生日」というと、どんな感情を抱きますか?
実は20歳くらいまで「祝われたい」
相手に「与える」ために、今日もわたしは自分に水を注ぐ:ありのままの自分を好きになる
相手に「与える」ために、今日もわたしは自分に水を注ぐ
今回のタイトルでもあるこちらは、太平洋を船で横断しているときにフランス生まれ育ちの友人からもらった言葉より派生しています。少し説明していきますね。
これを読んでいるみなさんは、きっと普段から頑張り屋で、相手の気持ちがよく分かって、たまに分かりすぎて。社会がこうなってほしい、世界がこうなってほしい、目の前の相手にこんな希望を持ってほしい。そん