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秋桜遊
2016年3月20日 17:00
前回までのあらすじころころ書き方が変わる作者これはこまめに書いてない証拠である。だがそれでいい!!!(唐突のカイジ)さて街までついた勇者達、無事に神父を仲間にすることは出来るのか!!「おーい神父いるかー?」教会の扉を力強くあける「おぉ勇者よ死んでしまうt...「いやしんでねぇから?!」「ほんとに死んでおらんのか...!しかも、お主レベルが上がっておるなぁそろそろこの辺のモ
2016年3月20日 16:57
1週間ぶりのこの小説だが正直作者今回も忘れていた。こんな調子でいいのか作者!100レベなんて程遠いぞ作者!勇者「あらすじがあらすじじゃない件について。」本編はこっからです↓↓「おい、村娘Aってのも呼びづらいよななんか名前考えようぜ」みんなは覚えているだろうか、パーティーが増えるとボーナスで経験値がもらえるということで今、勇者達は新譜のとこに向かっているのだ。「そうですね...作
2016年3月6日 19:40
塵になってもおかしくないほどのダメージを受けた勇者だがそれはモンスターによってではなく一人の少女によったものだったいままでろくなレベルアップをしてない勇者いつになったらまともにうちへ帰れるのだろうか...「2週間休んでやっと治ったわ...」「退院おめでとうございます!」俺の隣にはなぜか当たり前のようにいる少女。「うん、で?何故ここにいるのかな?」勇者は頭の上に?を浮かべ少
2016年2月15日 08:24
もう、スライムは諦めよう。勇者はそう悟った。勇者「ちょっと、Lv.高いけどゴブリンあたり行こうか」Lv.2ゴブリン「グヒヒ ビヒッ」さっそくエンカウントォゴブリンは、物理も効くし魔法も効くその地域によって主属性が変わる今回は序盤の草原だから属性は『風』だな風なら...あれ?何がいいんだ?風...風...?え?うそ。わかんないぞ勇者「めんどくせぇ!物理で勝
2016年2月15日 08:22
えー...皆さん初めまして、あのー、一応勇者やってます。ええ、はいいきなりですが、スライムってご存知ですか?そうですあれです、青くてプルプルしたドラ○エとかでも序盤に出てくるあれです。あいつら意外とですね、凶悪なんですよ魔王なんかにね一瞬でやられた方がまだましですね、はい。まぁつまり何が言いたいかって言うとですね。ス ラ イ ム に 負 け ま
2016年2月15日 08:17
新話【勇者Lv.100...になりたい】毎週日曜日更新(予定)《あらすじ的ななにか》Lv.100の勇者...に憧れるLv.1の勇者彼の口癖は「スライムって強いんだぜ」そんな彼がLv.100を目指す物語。「1話にLv.1ずつ上がるらしいみんな作者を応援するんだ!」