ピカソ展に行ってきた。#写真と短歌
もう2週間も前のことでUPが遅れたけれど、上野の国立西洋美術館のピカソ展に行ってきました。ピカソは最近ではあまり新鮮味はないかもしれないけれど、チラシの(看板の)ピカソの絵がなんともモダンだったので、魅かれたのです。それに今回良かったのは、ほとんどの絵が写真が撮れたこと。美術館に行っても、ほとんど撮影禁止でしょう。私は最近は、あまりカタログを買わないので、写真がいくつかでも撮れると記念としてうれしいわ。
そうそう、その前に、改装された上野公園口は、長い通路を通ると、すぐ前が美術館の通りに出るけれど、その長い通路には、動物アートぺインティングと称して色彩豊かなたくさんの動物の壁面に描かれていて、迫力があって目を引きました。それをまず、UPしてみます。
さて公園口を出ると、まだ10月20日だったから、樹木は緑色で鬱蒼として逞しい。次に行くときは、黄金色の銀杏を見てみたいのだけれど・・。
ここからはピカソ展です。
見た順にUPしますね。
〇 ピカソ展首をかしげて絵に見入る看板の絵のやっぱりモダン
※なかなか見ごたえがありました。