個人的な過去のことからのしくじりと反省・後悔（第12章）

前回（第１１章）はこちら

その続きの前にまず
（投稿後一部訂正しております）

こちらの投稿から補足点を少し

この頃は義務教育期間を終えた頃の話です。

教えられ　今でも教えを守る　でも今となっては苦痛とトラウマ。そしてコロナ渦での周りの行動や生きづらさを数多く生まれている。

情けない上に
小学校から完璧で 迷惑かけないように送ってきた。
でも完璧には程遠く、迷惑ばかりかけて学校という職場から辞めること。
いや、自殺覚悟で送ってきた。

学校を卒業が最大の目標であり将来の夢

でも、それらが終えたらなにも分からない。

それしか見えなかった。

不登校という逃げ道がない。
耐えて　耐えて　

ほぼ皆勤賞とったけど、今となっては意味のない賞になっていた。

怒られたら連帯責任で
一人のせいはみんなのせい
みんなのせいは自分自身のせい

大人になってからは
忘れるくらい存在なんてない で興味もない
死んでも特別問題ないし死にたきゃどうぞ
無補償 収入無し ボランティアやサービス残業が当たりまえ
苦しい　でも余裕がないからあきらめろ。
こっちに利益があるのか。それで決める。
体調不良は周りの迷惑で 負担を増やすからやめなさい
休むことは相手の利益が生む 迷惑だ

1週間休むことのは若い世代は絶対にしてはいけない。
周りの迷惑だから。
過労死しても、倒れるまでの体力がないから悪いと怒られる。
そうしたことが当たり前であり、娯楽は敵。楽しむことは捨てろ

全ては都合主義で
権力・圧力、同調圧力、差別・偏見・誹謗中傷

そうなることを見越して教育していたのか

もしくは

私自身はそうしたことの引継ぎに相応しいと思われたのか

以前、色んな大人から言われたこと。

ただ、これは大人から言われたこと。心無いことを言ってきた人、バブルや昔はな。とか自分しか考えない人から言われてきたことです。

　・高校の時、運転できるひとを探していた。（身内関連で緊急事態）お前できるかと言われた。当然まだ免許はなかったので、できないと言いました。
（初対面でしたが、お前　貴様扱いです。それが当然かはわかりません）
舌打ちされました。
なんだよ、使えな。お前

一応書いておきますが、免許取得には18歳にならないといけません。自動車学校にいって・・・まあ、細かいことは省きます。

当たり前ですが無免許運転なんては法律違反です。
それでも無免許運転でもやらせろうと思ったでしょう。
人がいないのと男手が必要だったので。
先ほども書きましたが、初対面で言われました。

　・ここに住んでいる以上、軽トラ運転当たり前。マニュアルとらないなら出ていけ。関わるな　縁切るぞ（に近い言葉も）
絶対にマニュアル免許を取れ。AT車なんて女が取るもの。家内から当時言われました。
自動車学校でトラウマ植え付けながらもマニュアル車の免許取得しました。
（AT車は女が取るものという表現も１２、３年前なら当たり前でした。MT車はとかは個人が決めるものです。とはいえ、家の判断が正しかったかATでも良かったか・・・）

　・後々触れていきますが、嫌なら県外へ行け。出ていけ。
それぐらいのことだ。県外だと成長できる。
ここだと成長できない、若いからいいだろ。
でも、実績残したら戻ってこい。それ以上は控えます。
都合主義でいくらでも動かせる。消せるからと
（当時かなりの就職難の時期は、高卒で就職は難しく、県外へ行った方がいい雰囲気でした。）
なお以前仕事していたところだと、
問題起こしたら、失敗したら、和を乱したら、職場の思う通りじゃなければ、お客様が文句言われたら
県外もしくは県内の他へ異動。一生帰ってこれない（もしくは退職しない限り）ようにしてやる的なことも。

　・親の死に目に会えない？別にいいだろ、しっかり仕事していれば。
（要は仕事最優先、家のことなんて後でいくらでも出来る。他の人がやるだろ。）
天国から見ているから　
という周りからの価値観の押しつけ
　これが常識だと思ってはいましたが、どうなんでしょうか。

親族・親戚の葬儀よりも
明るい結婚式よりも
テストの参加
学業の参加
これが社会だということで出社（登校）を優先しろ
テスト不参加なら、満点取る気がなければ休むな。
家庭の事情なら断れ。
葬式にも出るな

それが社会だ

親の顔を見るよりも頑張っているということを証明しろ。
絶対に見ているからという
周りからの価値観・思惑・都合主義で決められていく
精神論・根性論・忖度で済まされることかな。

当時の高校ではそういわれました。
（と言ってもそれを言った方は異動により私とは１年間のみでしたが、現在はどうなのかはわかりません）

先ほどにも触れましたが、免許については無免許運転は法律違反です。

しかし、緊急事態　運転できる人がいない。
使えない人間だな
と思われたのかもしれません。
（それ以降会っていませんし、会ったら使えない人はここでは書けないことを言われます）

そうしたことはこれから触れていく章でもありますが、色々と言われてきました。

言った本人はもう忘れていると思います。（もう１０年以上前の話ですので）

何が言いたいか

本人の意思よりも周りの意思を優先しろ

周りの意思よりも　権力・圧力に逆らったらどうなるかわかるよね？

それを小学生から
今まで叩き込まれました。

それは今後大人になっても同様に言われ
偏見され

存在自体迷惑
自殺願望がより強くなる

（こうしたことはこれから容赦なく書いています。前までの章で読んだ方はまたなの？と思われるかと思いますが）

部活について（本格的なことは次の章で）

今、各地域で学校での部活動の地域化が色々言われているそうです。

今年も多く読まれたこちら

そして、この言われている前に近い時期にこの投稿をしました。

はてなブログでも社会に出て（のちリタイアしたこと）のことを次に書きましたが、少し後にして時系列の流れで部活動について書きます。

なお、以前に言われたこと。これは後々触れることにも通じます。

これは少し触れるか

水を飲むな

と昔の部活動ではよくあった。と聞いたことはあるかと思います。
（もちろん今、言うとアウトですが）

しかし

そうだから、今の人は情けない　という理不尽な理由
そうした経験があって今がある。という身勝手な成功体験を押しつけ

と色々と言われてきました。

今の世の中にしたのはそうした経験がないからだ
水を飲まないことを経験してないからこんな世の中にした

理不尽なことで怒られました
（それ以上なことはこれからの章でも　まあ、言ったら傷つける発言なんていくらでも受けてきましたが）

社会に出て、そう言われた

水飲まないまま命かけで戦うことは

それを小学生からやらないと

いけませんでしたか

逃げたら

世の中にとっては

悪人ですか

1/12　追記

その部活動についてはこちらから