見出し画像

日常会話の話題は多岐に上る!義務教育レベルは押さえておこう!

以前の記事で、「メモリの無駄遣い」をしたくなければ、英語の修得はすっぱり諦めてくださいと書いてきました。

この記事を読んだ後にもかかわらず「英語修得をしたい!」と思った方の中のために、以下の記事をご用意しました。

こちらをお読みになってくださった方、誠にありがとうございます。英会話が流暢になったあなたの情熱は本物のようですね。ここまで来れば、あなたの「メモリ消費」は上級者特有のものになります。
英会話がすらすらできるようになった方は、再び独学でも知識を蓄えられるようになります。でもどんな知識を蓄えればいいのかわからないという方には、以下の記事が役立つかもしれません。


日常会話の話題は多岐に上る!義務教育レベルは押さえておこう!

英会話ができるようになったら、次のステップに進みましょう。このステップはすでに上級編ですが、前ステップに比べれば修得難易度は大幅に下がります。なぜならこのステップは難しいですが、独学でもできるからです。
英会話の基礎で話す内容も日常会話なのですが、より仲良くなるにはより深い知識が必要なのです。それは生活のことだったり趣味のことだったり、それ以外のことだったり…。一体どの程度の知識があれば充分なのか、まったく見当もつかないと思います。
個人的な体験として、日常会話を問題なく行うには義務教育レベルが英語で説明できるくらいの知識は必要だと思っています。その理由は以下に記載しています。

👇ここから有料👇

ここから先は

3,006字

¥ 300

この記事が参加している募集

よろしければサポートよろしくお願いします!いただいたサポートは取材費として使わせていただきます!