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「評価されたい」が評価を下げる

お疲れ様です!あきただです!

前回の記事でもいろいろな方からスキをいただきありがとうございました!
スキをもらえると、とても嬉しいですね!

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そして今日は記念すべき30回目の投稿です!
なんと30日間継続して記事を書いていることになりますね〜、自分でもびっくりしてます笑
実は1ヶ月続いたらTwitterで載せていこうと思っておりまして、今日投稿が完了できたら明日からの投稿はTwitterでもお知らせしていこうと思います!
ということで、今日のテーマは他社からの評価です。
評価について考えてみたことを言語化していきます。

「評価されたい」というマインド

最初に断っておきたいのですが、
誰しも、評価されたいと思うのは当たり前のことです。
マズローの欲求段階でも証明されているように、ここでいう「評価」は欲求段階では承認欲求に当たると考えています。
なので「評価されたい」と思うのはごく自然のこと(現に私はひとときも欠ける事なく願っております笑)ですのでご安心ください。

まずは評価されたいというマインドはどういったマインドなのかを紐解きますと、

・偉い人から認めてもらいたい(=存在を認めてほしい)
・他人の目が気になる
・失敗したくない

といったマインドからきているのかなと考えております。
私はバリバリこっちですね、認めてもらいたいし失敗したくないと思ってしまいますし、他人からどうみられてるのかすごく気になります。
(HSPの人には結構多そうなイメージですね)
でもそういったメンタル状況って恐怖で支配されませんか??
どうしてもそこを抜け出すことで評価されるにつながるとおもうんです。


自分の役割とは何か

上記で共感していただいた方の気持ちが痛いほどわかるのですが、
そういう場合って他人の顔色を見てやっちゃって、ちょっと表情が曇ったりすると気になってしまったり、失敗したかもという感情に支配されて行動が取れなくなったりしませんか??

それが続き余計評価に繋がらないということは多々あると思います。
私がそうなんですよねー。笑笑

そこで大切なマインドセットが「あなたの役割はなんですか?」
この問いの答えは、「誰かの顔色をよくすること」だったり「行動をおこなさいこと」ではないような気がします。
その場であなたに任されている役割をこなせばいいだけなんですね。

例えば、若いからガンガンチャレンジ精神だけで闇雲にぶつかっていくということをチームから求められているのであれば、それをこなせばいいんです。
そして大抵の場合、あなたが失敗しても周りはそんなに気にしていないようなので、思いっきり失敗してごめんなさいって言えばいいんです。

自分の役割を理解し、役割を演じることが評価につながっていくんですね。

最後に

役割を見抜ければそれでいいんですが、見抜けない場合は素直に聞いた方がいいかなと思います。ズレたまま役割を認識してしまうと的外れになってしまいますもんね。
ということで今日は記念すべき30回目の投稿でした!
明日からTwitterとも絡めていければと思います!スキが増えるといいな〜という期待を込めて今日は終わります!

最後までご拝読いただきありがとうございました!

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