あきらん

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最近の記事

[短編]わがままボーイ1

「欲しいものがあれば言いなさい」 この言葉ほど信用ならない言葉はない。僕は物欲がない ないわけではないのだけれど欲しいと思うモノはほとんどない 服にも興味ない 兄のお下がりで十分だ 小学生の僕にとって母と買いモノに行くのは地獄だ なんでこんなに時間がかかるの… 家族との旅行でもお土産タイムは退屈だ でも たまに欲しいものが目に映る 飛行機の模型やぬいぐるみ 超カッコイイ 超カワイイ やばい欲しい 「あなたはあまり欲しい物を言わないわね。欲しいものがあれば言ってね」 あ〜

    • 大学生の春休み2回目。

      超ヒマ 最近カメラ買ったんですよ。 SONYα7iii そしてレンズが TAMRON35mmのf1.8 製品名忘れちゃった 凄くピント合わせがよくって、最高のレンズかなって思っちゃいました。 近所の公園行って植物とか撮ったりしてたんですが、写真の主題がなくなってきたわけですよ。 そしたら、家から出るのがメンドーになってですね 家から出ない生活5日目になりまして それで 超ヒマなんですよね。 そして丁度いいタイミング先週に同じカメラを持っている友達から撮影しに行こう、と誘

      • お腹の調子がすごく悪い

        • 朝はつらい

          輪廻の輪の中で私たちは生きている、はずなのにどうして、私はここにいるのだろうか。 死んだら土にかえり、魂はあの世へと行くのだ。なのになぜ僕はここにいるのだろうか。 前世があるのなら私は此処にいない、どうして、自分は青く光る画面を見ているのだろう。 ただの思春期やん。 そう思いつつも世界とは何なのだろうと思いふけてしまう。 読んで下さりありがとうございます。 この文実は2019/12/23の朝に書いたものです。 この話の背景は客観的に見たら面白い話なのでそれを追記します。

        [短編]わがままボーイ1

          普段の生活で気付くこと「見えない境目」

          「あきらん〜ごはんー」 こう呼ぶのは私の母。いつも料理ができたら呼んでくれる。 自慢したいくらい母の料理は絶品だ。 味付けは濃くなく素材の味を活かしたものだ。 「はぁーい」 こう答えるのは私だ。自分の部屋でイスに姿勢悪く座りパソコンでヨウツベを周回しているかdアニメニコニコ支店でアニメを見ている。 姿勢悪く丸まった体が伸びるように立つ。ドアを開け廊下を歩きドアを開けダイニングへ行く、が私のルーティン。 でも今日は少し味が違った匂いが目立った。 私はいつも通りイスから立ち上

          普段の生活で気付くこと「見えない境目」

          え?大学生の春休み暇すぎん?

          1月下旬2月なる手前くらいから、自分大学生は春休みに入っているのですが、これがなかなか暇で、でも逆に一般人と比べると、これほど自分の好きなことできる長期間は無いだろうというくらい、今はめちゃめちゃええ身分の人なんですよ。 羨ましいでしょう笑 まぁ煽るつもりは欠片も無いのですんません。 それで、じゃ貴様は何をしてその春休みを過ごしているんだ?という質問が来ると思って、その内用をちょっと発信しようと考えました。 1.リンツに行きたいからお金貯める為にバイト漬け9月くらい、(

          え?大学生の春休み暇すぎん?

          夢は想像され具現化する、具現化した世界は、現世のパラレルワールド。時間は記憶を記録と化し影はメモリー

          そびえたつ塔、太陽の光は塔を照らし影を作るように、、。そこは時が流れる異界の地、目を閉じればくすぐられるように肌に触れる世界の記憶、植物も動物も無機物も、記憶となって中を漂っている。 〜〜 一日とは日が一出ること。デイリー、影は動き世界の粒子を吸収、異界の地で浮遊させる 〜〜 ここは異界の地、これは光の粒か、ただの塵か、ただ細かい粒子であるように見えて、すべては一本の糸のようにつながっている。それがたくさん、いや、無数、無限、という方が正しいか、ただ糸は、絡まらない。糸が

          夢は想像され具現化する、具現化した世界は、現世のパラレルワールド。時間は記憶を記録と化し影はメモリー

          【自己紹介】初めてのノート

          初めましてあきらんです。 ノートを使い始めたのは、だいたい一ヶ月前。ノートを書くのは初めてで、何をまずは書こうかなと悩んでいる内にもう3月下旬に… 最初の一歩を踏み出すのが苦手です。笑 悩んでいても仕方がない、自己紹介でもしようと思い、ノートの文章構成も考えず書き始めているあきらんです。 私も4月から新生活が始まろうとしているのですが、私の心はプレパラートのように割れやすいので…「よし!これしよう!」…と思っても、いざするとなったら怖じ気づいてしまいます。 まーそん

          【自己紹介】初めてのノート