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【ある1人の女性と出会って気づいたこと】人との付き合いに『年齢』なんていう壁は必要ない #03

みなさん、こんにちは、こんばんは。
先日に「葬儀の鑑定人を目指す!!」と宣言をしたのですが、あやしさ満点なことに気づいた堺です。

『葬儀の鑑定士』って仕事はいまだにないから、おそらく将来的には批判を受けることは目に見えています。
ただ僕はこれまでに批判だらけの人生を歩んできたので、いまさら周りから批判をされようが痛くも痒くもありません。
どんとコイです!

#炎上上等
#あやしい仕事ではないから安心してね


さて。。。

本日は「人との付き合いに『年齢』なんていう壁は必要ない」という、ある女性との出会いで気づいた点をお話させていただこうと思います。

ある女性との出会いについて知らない方は、以下の記事をご覧ください。

普段会社員とかで働いている人なんかは、年齢によって話し方を変える人も多いのではないでしょうか?

実際に僕も年上の人には敬意をはらって、丁寧な言葉遣いを使うようにこころがけています。
しかし「ある女性」との出会いで、年齢という壁は長い付き合いをしていきたいと感じているほど、そこまで意識しない方がいいんだなって感じました。


敬語ばかりだと距離感を感じることもある

よく「年上なんだからもっと敬語を使え」とか「年下なんだからもっと失礼のない対応をとれ」とか、社会人になると1番注意される部分だと思います。

ただ敬語って使いすぎると、相手に対して逆に失礼に感じさせてしまうこともあるんですね。

例えば僕なんかは、誰に対しても敬語を使うことが多いんですが、、、
もっと僕と仲良くなりたいと感じてくれている人からしたら、敬語はちょっと距離感を感じてしまうそう。

「もっとフランクに喋ろうよ〜〜!」

これは本当によく言われる言葉です。

もはや性格の問題なので、敬語を使わないように頑張るのは酷なのですが。。。
少しでも敬語を使わないように頑張った方が、相手にとっても自分にとっても距離感が近くなるのでやっておくべき。

そんなふうに感じました。


敬語や立ち振る舞いは使い分けることが大事

ただもちろん敬語を使う時にはちゃんと使わなくては失礼になります。
なにが言いたいかって、「敬語や立ち振る舞いは使い分けることが大事だよ」って話です。

僕がお会いした(株)NISHINOのインターン生・ききちゃんは、その使い分けが抜群にうまくてですね。
フランクに喋るべき人にはフランクに喋っていて、敬語で話すべき人には敬語できちんと喋ってました。

#僕にはめちゃくちゃ敬語で喋ってくれました
#僕は敬語を大事にしている人です
#だからききちゃんは僕に合わせてくれたんだと思います


ただそんな礼儀正しい方にもかかわらず、60歳ぐらいの社長みたいな見た目の男性には敬語無視して話しているだけでなく、外国人並にハグしていたのには驚きました。

#パパ活じゃないから安心してね
#僕もいつか抱きつかれたい
#浮気になるからやめておきます


ただここで気づいたこととして。

敬語もそうだし立ち振る舞いも気をつけて動くことで、相手から好まれる人物になっていくだけでなく、人との信頼関係につながるということ。

いきなりタメ口で喋る人や、相手とちょっと距離感をおきたい人にいきなりハグをしてしまっては嫌われることは目に見えています。

好きになりたいと思う人が、どのような対応を取ることで自分のことを好いてくれるかを瞬時に判断できれば、どんどんたくさんの人から好かれる人物になるんでしょうね。


という感じで、『ある女性との出会いでの気づき』をまとめさせていただきました。

些細な気づきかもしれませんが、これから人から信頼される人物になりたい方は、ぜひ参考にしてみてくださいね( ´ ▽ ` )

それでは以上です。
ありがとうございました。



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