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昨日までと同じことをして異なる結果を求めるのは狂気だよねって話

おはようございます!

出社しない日は基本的に日差しの入るカフェで一日中パソコンぱちぱちしてるんですけど、イキってるには程遠くて、330円のコーヒーで一日中過ごしてるんで、必死に生きてるだけの食欲を前世に忘れてきた奴、坂田です。

今回は決意表明のような、今の心境を。

ちょうど一ヶ月くらい前にどうしてもやらなきゃいけない事が発生して、それは結構デカめだし長引きそうなこと。それと同時に、どうしてもやりたい事も具体的になった。

どっちも発端は仕事一切関係なくプライベートなこと。ただお金が大きく関わってくることだから、そういう意味では仕事に大きく関係してくるかな。

これまでも新規事業、独立、出版、複業って考えてはいたけど、今までのスピード感と行動量じゃ到底足りないっていう現実と向き合うキッカケになった。変わんなきゃいけない。

リモート化やオンライン化が大事だって分かってたけど踏み出せなかった企業がコロナのキッカケで変わらざるを得なかったのと同じように。

コロナ禍でこれまでのやり方を変えられず、どうにかなる精神でやっていた多くの企業やお店が倒産や廃業に至ったように、今の僕も変化を起こさなければ終わる。

これまでは新規事業を創りたい、独立したい、出版したい、複業したいって言っていたけど、そのどれもが「したい」じゃなくて「何としてでもしなければならない」に変わった。

"昨日までと同じことをして、異なる結果を求めるのは狂気"

って言葉があるけど、まさしくそうで、これまで得られなかった結果を求めることになったから時間の作り方や使い方、お金の作り方や使い方を変えるしかない。

全然楽な状態じゃないけど、待ってても誰かがどうにかしてくれることじゃなくて、自分でどうにかしないと何も変わらない。

というか、何においても自分がどうにかしないと何も変わらないんだろうけど、それをやっと痛感できたなって。遅かったけど、今日は残された人生で一番若い日ってことで頑張る。

物凄く抽象的なことしか書いてないけど、なんせ背水の陣です。ちょっと心配になって「背水の陣」ググったんで意味あってます。あとに引けぬ所で決戦する構えって感じです。

とてつもなく大好きな人の言葉に触れる機会も手放した。それが僕にとって最大限の腹の括り方。この1年はもう二度と経験したくないってくらいにやろう。

最後に僕の大好きな言葉で第二座右の銘を。

「悪い事すんなって言ってんじゃないの、ダサい事すんなって言ってんの」

ちなみに第一座右の銘はこちら。

「避けられないものは楽しめ」

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