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就活の誤解「あ、そういうことだったのね」

就活をもっと面白く。

人材系ベンチャー企業で就活支援を1年
TEDxYNUに登壇「自己分析2.0」
エンタメ系中小企業で採用担当2年目

就活エンタメ化計画という夢を掲げ、
就活をもっと面白くする情報を発信!

就活の誤解

就活を1年半
就活支援を1年
採用担当を2年

僕は4年半も就活に関わってる。

そんな生活をしてると、


あ、そういうことだったのね


当時は気づけなかった発見がたくさん。

就活生、就活支援、採用担当っていう
立場から見てきて気づけた就活の誤解

仕組みというか原理原則というか
「あ、そういうことだったのね」
って思えたら結構楽になるなぁって。

だから、こういう話も就活生に
届けば嬉しいなと思って書いてます。


すごい経験してないと就活は不利


そんなことないと僕は思ってる。

バイトリーダー
サークル代表
ボランティア活動
体育会系の部活
海外留学

いろんな凄そうな話をする人がいるけど、

企業はやった事よりも
想いや考えの部分を知りたい。

そこが伴ってなかったら
逆効果の時もあると思う。


志望動機の「企業理念に共感しました」


社長は言われたら嬉しいかもしれない。

けど、本当にたくさんの人が言うから、

採用担当としては、
他に思いつかなかったのかなってなる。

御社と合ってるよ!
ってアピールなのかもしれないけど、

それなら自分軸の話をして、

ほら、御社と合ってるでしょ?
って感じの方がいいなぁって。


自己分析でやりたい仕事を見つける


見つかる人もいるのかもしれないけど、

僕は見つけられなかった。

というか就活を始めた頃、
僕にはやりたい事がなかった。

就活を終えるまでに
見つからない人もいると思うし、

実際に社会人になって
働いてても見つかってない人もいる。

ただ、やりたい事がないのは
決して悪いことじゃない。

だから自分に嘘をついてまで

「これがやりたいです!」
って言うのは必要はないかなって。


今回は僕なりに見つけた
”就活の誤解”を3つ。

またこういう記事も
書いていこうかなって思います。

今回は以上!






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