一粒万倍日という特別じゃない日
どうも、こんばんは
連日、筆文字にハマって
幸せについて語りつつ
自分を癒してるわたしです
そんなに病んでるのか?と
ツッコミがきそうですが
どうぞ遠慮なく突っ込んでください
そこには笑いが生まれ幸せが循環します
はい、今日もありがとうございます
いつものごとく話が逸れましたが(そろそろ飽きたぞ)
先日、一粒万倍日と何とかという日が重なり
今年に数回しかない縁起の佳い日だったそうで
そんなわたしもその日は便乗して
特に何もしていません、笑
というのも
毎日が運の良い日
縁起の佳い日として
生きるのも良いもんだ
と思っている次第でございます
そうなんです
実際に一粒万倍日などは
大昔から良い日として決められてきた経緯があると思うので
それは否定しません
ですが「特別な日ではない」のではないか
と思っております
ここでわたしの好きなSUPER BEAVER(スーパービーバー)の『美しい日』という歌の歌詞を抜粋したいと思います
そうゆうことなんです
この歌詞はわたしの胸の奥底に
ズキュンと来たもんで
とても大切にしている言葉がたくさんあります
特に『特別は普遍的な形をした幸せだ』の部分
幸せは溢れていて
人それぞれに違う形を持っているという意味に感じます
そして、このSUPER BEAVERがコロナ禍のときYouTubeの「THE FIRST TAKE 」に出演したときのこと
ボーカルの渋谷龍太さんが
『こんなときだからこそ』
と言ったあと
『こんなときじゃなくても』
と言った言葉がとても胸に染みた
これこそ
「特別」な日ではないのだ
むしろ
毎日が特別なんだ
ということ
そんな1日1日を大事にして生きたい
何度もこの言葉を思い出し
縁起の佳い日であっても
そうでなくても
晴れの日でも雨の日でも
毎日が特別なんだ
それが自然に感謝することで
恵まれた自分の環境に感謝することで
自分自身の存在にも感謝することだと思う
今日も真面目か!と
ツッコミが飛んできそうな文面になってしまいましたが
どうぞ遠慮なくコメント欄にてツッコミをいれてあげてください
そうすることで真面目な文章との陰と陽のバランスが取れることを期待して
最後はよく意味がわからなくなりましたが
今日も最後までお読み頂きありがとうございました
これを読んでる皆さんの心にも小さな幸せが咲き世の中に循環するようにと願っております
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