野口晃菜

インクルーシブ教育、インクルーシブな社会のための研究と実践を行き来している人。博士(障害科学) noteは発信と日記のために使っています。個人としての発信であり所属する組織とは関係ありません。

わたしの差別や偏見との戦い方

差別的だったりバイアスを助長する言動に違和感を持ったときに声をあげる→伝わらない、むしろ「は?なにこいつ?」的な目でみられる→だんだん違和感抱いてもなにも言わな…

多様性を前提とした社会のために自分の特権を自覚せよ

障害についてもジェンダーについても、いろんな格差についても、学べば学ぶほど、考えれば考えるほど、インクルーシブな社会の遠さに絶望していたのだが、この本を読んで少…

差別や排除との闘い方を強要しないでくれ

「もっと冷静にうまくやればいいのに」「感情的になりすぎて周りが見えなくなっているのでは?」「客観的に、戦略的になった方が良いよ」 いずれも差別や排除と闘っている…

今のところの産みたくない理由

現在34歳、今年35歳。いつのまにかまあまあな大人になった。それなりに毎日人生楽しんでいる。 20代の時は後先考えずとにかく毎日必死に生きていた。ここ最近は体力の低下…

障害のある子どもの保護者の「意思決定」を「自己責任」とする違和感

「障害」に関わる仕事をしているすべての人、そしてすべての対人援助職にぜひ読んでほしい本。 専門家・支援する側と当事者・家族の間にある溝や、生命倫理についてものす…

ことばは救いにも呪いにもなる-「障害のある方について書くときのガイドライン」 意訳とコメント-

アメリカのADA National Networkが作った「障害のある方について書くときのガイドライン」がとても良い。 いつも自分が書くとき気を付けていることが入っててほんそれ!っ…