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「坂彬光制作事務所」3年目がスタートしました。

こんばんは。


坂彬光制作事務所の坂(サカ)です。


暑くて暑くて、体力消耗が著しい夏バテの日々を過ごしております。


皆さんは体調はいかがですか。


僕も屋号を掲げてから、全力で走ってきて気づけば3年目。


と、5日経ってしまいました。


まだまだ目の前のことで手一杯ですが、有難いことに途切れる事なく、忙しくも健康でなんとか仕事を続けることができています。


これはひとえに皆さんの支えやご縁あってのことだと思いながら、日々の感謝と恩返しをまずお伝えできればと思います。


いつもありがとうございます。


また「坂彬光制作事務所」としての大事な想いや考え方をご理解いただいた上で、今後どんな仕事に取り組んでいきたいかもまとめておきたいと思います。日々精進。


2021.08.06

大切な人を大切にする

坂彬光制作事務所



Profile-プロフィール

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プロフィール

坂 彬光(さか あきみつ)

坂彬光制作事務所 主宰
ブランディングを大切にするWebディレクター

大阪府岸和田市生まれ。「柔らかく・誠実に・諦めない」クリエイティブ事務所を営んでいます。様々な職域の調整役を担いながら、正しい方向性に導く水先案内人(=コーディネーター)です。Web制作会社・不動産会社を渡り歩いた後、フリーランスとして独立(3年目)。


Spirit-精神性

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大切にしたいのは「柔らかく・誠実で・あきらめないこと」

そんな精神性を持った人や事業をサポートしていきたいと私は考えます。逆に「相手を思いやれない、しようとしない人」とはお仕事でも友人としても関わりたくありません。

そして上記をご理解頂ける方とお仕事や友人として長く家族的に関わりを大切にしたい。そのためお仕事相談があった際は基本的に「パートナー」として長いお付き合いを前提に関わらせて頂きたいと考えます。


Philosophy-哲学

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「大切な人を大切にする」事業を共につくる。

フリーランスさま・経営者さま、地域づくりの担当者さままで横断的に「大切な人たち」の目指す理想状態をつくっていく水先案内(=コーディネート)をさせて頂きます。

私がたった1つだけ決めている事があります。

それは「あなたを私(を含めた制作者みんな)が大切にしたいかどうか。」
それ以外は「何も決めないこと」がポリシーです。

正直者な私はお客さまが作りたい「制作物だけ」を作りません。それだけなら、別で手早くやって貰える担当者の方が効率が良いからです。

私は「大切な人たち」と真正面から、クリエイティブと事業性の両立ができる様なお手伝いをさせて頂きます。そのため時間や労力も相当かかるでしょう。1ヶ月ではその関係は終わらず、3ヶ月や半年、時には1年以上もの長いお付き合いをさせて頂く事になります。

何度も対話を重ね、大切にしたい考え方や理想状態を共に言語化し、初めて見た人でも「核心をついた本質的な解決」に繋げていきます。

要は大切な人の想いと事業を通じて問題解決ができるかどうか。ブランディングのコーディネートを行いながら、「大切な人を大切にできる」瞬間のお手伝いがしたい。

私はそんな未来を共に描いていきたい人のための水先案内人(=コーディネーター)の様な役割とでも言いましょうか。

腰を落ち着けて、じっくりと。
大海を旅する喜びを共に分かち合える大切な仲間として。
一緒に大海原を航海したい。

そんな事を生業にしています。


Vision-理想

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社会に「柔らかく・誠実で・あきらめない人」を増やす

「あきらめない」という事は「しなやかで豊かな心」があるということ。

つまりその精神性を持ったDNAを周りに増やすことを掲げたい。そもそも「あきめない人」の私の考える「6要素構成」とは?

①.自分軸がある
②.しなやかな思考がある
③.対応力がある
④.人とつながる
⑤.セルフコントロールができる
⑥.ライフスタイルがある


こんな人だと思う。

でも「やり直せる回復力」や「逆境力」を持てる様になるのには、経験に基づく実体験が必要。時に失敗や挫折で立ち止まってきた事もあるはず。その度に、額に汗をかき、現場で乗り越えて来れたんだから大丈夫。

そんな当事者意識を持った人は周りへの影響力となり、多くの人から信頼できる仲間やコミュニティを作っていくことができます。

その母数が増えていくことが組織や地域、最終的にはその先にある日本の社会全体を豊かにしていくことにつながってゆくのだと私は考えています。


Value-行動指針

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大切な人を大切にするために、
意識したい行動指針が7つあります。

①.「かせぐ」のは大切な人を守るために行う行為であること。
②.自分の生活が豊かで、健康であり、その上で利他を大切にできること。
③.常に孤独と絶望に向き合い、新しいことに挑戦すること。
④.まず相手の考えを受け入れ、素直に尊重すること。
⑤.弱さを共有し、自分の弱みにせず、一緒に悩み考えること。
⑥.心の高鳴りに従い、ワクワクする、面白いことを考え続けること。
⑦.「自分はどうありたいか・何をしたいか・何を持ちたいか」を大切に。


Domain-事業領域(現在・今後も含む)

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(詳細はこちらより)


Creative Team-クリエイティブ チーム

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