あきみ

漫画、本、ドラマが好き。音楽はBUMP。料理、お買い物、服がすき。息子2人の母。看護師…

あきみ

漫画、本、ドラマが好き。音楽はBUMP。料理、お買い物、服がすき。息子2人の母。看護師歴10年。いろいろばらばら書いていきます。

最近の記事

いつかやりたいこと。

看護✖️子育て っていつか 何か出来ないかなぁと いつも考えていて。 看護師だからできること、 と、 子育てしたからできること、 を掛け合わせたら 世の中のお母さんたちの (お父さんたちも?) 助けにならないかなぁと おこがましくも 考えている。 これは、 いままでしてもらったことが 大きくて 今だから考えられることかも しれないなぁということで、 メモメモ! ●赤ちゃんと1日過ごすのが辛いとき ●夜泣きが辛い時 ●子育てに悩んだ時 ●いやいやに悩んだ時 ●どうにもこう

    • あかちゃんがかわいい。

      ↑この記事書いたのがいつだ? あ、産後3ヶ月。 産後しばらく 体力的にはほんとうに めちゃくちゃしんどかった、のを 覚えてる。 なんでこんなにしんどいんだ? なんでこんなにやる気が出ないんだ? 毎日毎日自問自答して、 漢方飲んで、 って、いう感じだったけど、 全くもって、元気が出なかった。 ちょっと出かけるとしんどい、 ぐったり、 長男のときは感じなかった辛さだったなぁ。 長男のときの教訓?をいかして、 色々と助けてもらう手立てを確保して たくさんの方に 支えても

      • 看護学部への道のり②

        数学は苦手だった。 まず、算数が苦手。 はじめにつまづいたのは 小学校2年生だったきがする。 算数の点数だけ すごく悪かったのだ。 数学Ⅱを選択しておくと あとで幅が広がるよ。 って言われたこともあって 悩んで悩んだ末に 数学Ⅱを選択。 うーん、これが 大変だった。 やっぱり文系脳の私には 数学ⅡBは結構難しくて、 初めてのテスト、 出来なさすぎて赤点かと思った。 (赤点ではなかったけど、あんまりいい点ではなかった) でもなんとか 続けていけたのは まぁ選択したからに

        • 看護学部への道のり

          看護師をめざす、と決めた高校1年生。 看護学部への道を調べる。 家から近くて、 出来れば公立で、 を目指して。 推薦入試、一般入試 どちらも視野に入れて。 推薦入試だと 評定平均が4.2以上。 一般入試は センター試験をまず、クリアせねば。 とにかく、学校の定期試験を頑張った。 しっかりやって 壁は 高校2年生直前。 きた、 数学IIを どうするか。

        いつかやりたいこと。

          継続がこんなにも難しいだなんて

          考えて思い立っては消えること。 ・英語の勉強 ・海外での仕事のこと ・何かを書くこと ・ブログを続けること 継続が難しいだなんて… やりたいな、 という気持ちだけが 現れては消えて、また現れる。 現れるのは一緒のことなのに、 なぁ。 TwitterとかInstagramですら続かない。 どこかに取り入れるには 時間が結構ないよな、 と、 時間のせいにしてみたりね。 やりたいことを 続けられること。 来年の目標にしよう。 せめて、 まず、 noteだけは つづけて

          継続がこんなにも難しいだなんて

          看護師を目指すまで

          看護師を目指すことになったのは どういう経緯だったか、振り返り。 高校1年生になったとき、 進路を決めるように言われた。 これから選択する科目が変わってくるから、と。 高校になった途端に、 進路を決めるようにって 言われてもなぁ。 わからないよなぁ。 何になりたいんだろう。 文系、理系で言えば 間違いなく文系。 数学はすこぶる苦手。 (のちのちにも、数学がネックになる) 目標があれば頑張れるな、きっと。 決めたい、何をしたいか、どうしたいか。 先生たちが変わるが

          看護師を目指すまで

          お助け母が来てくれた。

          長男がいるので、 保育園の手を借りるべく 次男のときは里帰りせず ほぼ自分の家で過ごしています。  (GWちょっと帰った) 産後しばらく母が来てくれて 送り迎えやら 長男、次男の相手やら (主に長男の相手…一番大変) してくれておりまして ちょっとずつ自立を目指して! というプランでして。 夫24時間勤務なので 何日かに1回は24時間ワンオペで (そのかわりに明けと休みは 家にはいるんだけども) 赤ちゃん連れて保育園の送り迎え 夕方からの黄昏泣きや長男のご飯 お風呂など

          お助け母が来てくれた。

          赤ちゃんを育てることがつらい。

          赤ちゃんを 育てることが つらい。 授乳 おむつ交換 頻回な寝かしつけ 頻回なわけのわからない泣きに 泣き止まないのに重たい抱っこ 何をしたら正解かわからず 罪悪感と不安が残る毎日。 あれはよくない これはよくない は、やってしまってて こうすればいい これがいい は、なかなか出来てなくて 理想なんてものは はなからないつもりだけども 標準をやれてる気もしない。 ずっと低水準な気がして 自責と 自己肯定感は下がる一方。 これが出来たからよかったな、 というものはな

          赤ちゃんを育てることがつらい。

          ワンオペママってどうしたらいいの。

          赤ちゃんのねんねについて 書いたのですが、 勉強したところによると、 3ヶ月ぐらいまでは 夜頻回に起きるのは仕方ない、 という。 夜寝られないなら 昼寝すればいいというけれど 昼間休めないお母さんも いるじゃないですか って話。 実家頼れない 夫仕事忙しくて夜まではワンオペ お金にたくさん余裕があるわけじゃない だったら、 寝られないのを我慢 の、 一択しか残されていない と思うのですが。 ベビーシッターさんも 助産師さんも 探せば来てくれるけど、 わりといいお値

          ワンオペママってどうしたらいいの。

          あかちゃんとねんね。

          長男の赤ちゃん時代のねんねといえば それはそれはもう 壮絶というか、 寝ない。 新生児期 普通に夜中目がらんらんとしている。 1から2ヶ月は背中スイッチなるもので 起きまくり ラッコ抱っこで寝る 3カ月以降も 抱っこで揺らし 添い乳をして 夜通し寝るなんてとんでもなく 遠い未来のようでした。 いつまでたっても 睡眠不足な私と いつまでたっても 寝られず不機嫌な赤ちゃん これってなかなか最悪な日々。 毎日夜が来るのが怖い。 朝がくるのが憂鬱。 3時間以上続けて寝れるようになった

          あかちゃんとねんね。

          ご機嫌赤ちゃんと不機嫌お兄ちゃん。

          お兄ちゃんの方が かなりご機嫌ななめで イヤイヤ期などすぎたはずなのに いやいや ぐずぐず。 一方で次男はご機嫌赤ちゃん。 どっちも機嫌悪い、でなくよかった。 そんな長男、今日は 新しい靴でうきうきと 保育園に行きました。 うん、元気と機嫌いい、は 大事である…

          ご機嫌赤ちゃんと不機嫌お兄ちゃん。

          そして、めばちこ。

          赤ちゃん育ててると 慢性的に睡眠不足なので なんだかいろんな不調が出てきます。 長男のときは 胃痛、数十年ぶりのインフルエンザとそこからのお腹の風邪、と。 さて、次男0歳の現在。 胃痛、腰痛。 そして、 めばちこ。  めばちこ はじめてなりました。 睡眠って大事なのに 睡眠にこだわれない日々。 神様 赤ちゃんに 自分で寝るという能力を 産まれるときには授けてほしかった。 いちばん体調の崩せないのは母なのに なんのバグでしょう。

          そして、めばちこ。

          ピーチじゃなくてオーツミルク。

          長男朝から 保育園行きたくない! とのことで、 お休みを。 パパとプールへ。 育休中なので たびたび保育園は 休ませるべきかとか 悩みますが 3日間保育園に行かなかっただけでも 行きたくない、 というので、 できる限りペースを乱さないほうが 長男のためかなとも思い 葛藤しながら送り出します。 親が休みのときは休ませるべき という意見もあるし 園によっては 預かってくれないようですが、 幸い長男の通う保育園は 預かっていただけるようで ありがたく、 産後の回復にもつとめられま

          ピーチじゃなくてオーツミルク。

          産後ケアを利用したお話。

          市の産後ケアを利用しました! これが…最高でした。 9時から16時までのデイサービス型です。 イメージがつかなかった+実母の助けがあった+夫の育休で、しばらく使わなかったのですが、やっぱり疲れてきたなー、プロの手を借りたい、と思い、利用させていただきました! *授乳以外は別室で預かってくれる →ほぼ完母なので授乳はしました →授乳終ったらベルで呼んで、そしたら迎えにきてくれる *お菓子、飲み物自由 *空調あり涼しい *昼食は栄養満点お弁当をだしてくれる *育児相談ができる

          産後ケアを利用したお話。

          看護師さんをしている。

          今は育児休業中ですが 2013年から看護師さんしてます。 産休、育休のぞけば 8年の経験。 うーん。 短いような とても長いような。 たぶんずーっと 看護の仕事をしているんだろうな、 とは思っている。 天職なんておおげさなものではないけど、 嫌いじゃない。 つまり、結構好きな仕事です。 みて、考えて、最善を尽くすこと。 いや、そんな大袈裟ではないけど。 構築していく関係が 技術を通して、なのだから 結構楽しい。 だいそれたことはできないけど 人生のほんのちょっと

          看護師さんをしている。

          マミーギルドと向き合う。

          マミーギルド。 次男産まれてからはじめて知った言葉。 なんだろう、 何もしても何をしなくても もやもや、 罪悪感? これでいいのかな ほうっておいていいのかな 見守るだけでいいのかな 長男はあずけてていいのかな 保育園に行かせてていいのかな 楽しくないけどいいのかな 泣いてばかりだけどいいのかな そんな感じのもやもや。 どうとも向き合えなく 正解もなく 向き合う必要もないかもしれない と なんとか受け流して過ごして ちょっとずつ適応?ギルドを感じにくく していくしかな

          マミーギルドと向き合う。