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お助け母が来てくれた。

長男がいるので、
保育園の手を借りるべく
次男のときは里帰りせず
ほぼ自分の家で過ごしています。 
(GWちょっと帰った)


産後しばらく母が来てくれて
送り迎えやら
長男、次男の相手やら
(主に長男の相手…一番大変)
してくれておりまして
ちょっとずつ自立を目指して!

というプランでして。


夫24時間勤務なので
何日かに1回は24時間ワンオペで
(そのかわりに明けと休みは
家にはいるんだけども)
赤ちゃん連れて保育園の送り迎え
夕方からの黄昏泣きや長男のご飯
お風呂などの
バタバタ
乗り越えて
寝かしつけまでを1人でトライ。


6月から7月まで1カ月やってみたら
思いの外
疲れてきたってことに
久しぶりに来てくれた母のサポートをうけて
感じたこと。

ありがたや、母。


そして母の勘なのか
もう無理ーーーーー
って思ってたときに


明日いこうかと思う


と臨時で登場してくれた…


いや、嬉しい。
ご飯も持ってきてくれました…

想像以上に
気を張ってたんだなー
と振り返ります。

うむ。


気を張る必要ないんですけども。

だって日中は赤ちゃんと2人だし。


でも夕方からのバタバタって
避けようがないし、
思った通りにもいかないし。

赤ちゃんのタイミングだってあるんだもの。
長男だって疲れるんだもの
機嫌も悪い日はあって
わたしも機嫌悪い日はあって

うまくいかなくていいや、って
思えーーーー
と思うのも大変だった。 

ありがたや。
感謝、感謝


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