最近のこと

６時おき 去年一時的に無職になっていた際、６時半起きの習慣が定着した。そして最近は6時起き。朝日を浴びるのが楽しみだったり、朝の誰もいない時間帯に活動する優越感、なんとなく人間として高みに立てる気持ちよさ。やるべきことがお昼ごろには終わっているのも良い。 本当の自分がわかる心理学 自分がネガティブな気持ちになったときに、それがどこからやってくるのか、どうすれば跡を残さずに取り扱えるのか…ということに対してもう少し真正面から向き合ってみたいと思って本を一冊買いました。

ポートフォリオを持っていないデザイナーを偉い人が面接で通すと社内のデザイナーが静かにブチ切れて信頼貯金を崩します。どの会社もそうです。社内にデザイナーがいる場合ポートフォリオレビューはちゃんと依頼しましょう...持ってないひとを通したい場合は、言葉を尽くして納得してもらいましょう

私は「好き」という日本語を使うのが大好きなんだけど、そう言うのを言いやすい今の職場大好きだわ。そこにいる自分もちょっと好きになれてる。

Slackに共有された情報で、補足情報として貼り付けられたスクショのみをみてデザイン批評してくる人がいて困ったことがあった。時間をかけて読んでほしい時、失礼なフィードバックを颯爽回避したい時、スクショは貼らない方が良いか、もしくは要点理解できる荒いものに留めておくのが良い。

平和を祈る自分に酔ってるかどうかは気にせず、世界の平和を全集中で祈ろうな。

結婚をした。少しずつ名義を変更している。つらい。めちゃくちゃ面倒くさいのに、めちゃくちゃつらい。覚えてろよ、日本。子供は産まずに長生きしてやろうじゃないの。

できない子レッテルはられた人が他人を尊敬したりチームにポジティブを振りまいたりすることは到底難しい。(よほどの成長意欲が無い限りは。)レッテルを貼らないために仲間内でのウィンセッションは大事だし、レッテルを剥がすためのKPTの機会も意識的に用意する必要あるよなあ。

収納アイテムに4万円ぶっこんだら最高になった。

収納アイテムは購入するまでにすごーーく時間がかかる。 新しいアイテムを購入したとして、何がどれくらい入るのかをシミュレーションしたり、新しい収納アイテムを部屋のとある場所に設置したときにどれくらい視覚的に圧迫感を感じるのかを想像したり。 そういうのが今まで面倒くさくて。 そのへんの空き箱とか、DIYとかで代用していたんだけど、見事に統一感のないうるさい見た目の場所が出てきてしまったのですね。（片付いてはいるんだけど、視覚的なまとまりがなくてすごく汚い。） とういうわけ

荊芥連翹湯、ニキビの腫れもそこそこ引くし副鼻腔に溜まった鼻水もどっかにやってくれてすっきり爽快。鼻系の漢方って30分で効いてくるのかすごい。

サークル「夜に絵を描く」で描いたもの

言語化が下手だなーって思う時がある。考えたことを文章にすると論理が飛躍していることがあるときにそう思う。言語化が下手なのではなく、自分の中での論理の積み上げが下手、のほうが正しいのだろうか。

サークル「夜に絵を描く」で描いたもの