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交換留学生の就活

こんにちは!アッキーです ^^

来年以降留学する方から交換留学生の就活に関する質問を頂き、自分なりにじっくり考え、他の方にも参考になると思ったので、一部記事にさせて頂きました!
ご参考までに!他に質問受けたりすれば、順次増やしていこうと思います。ボスキャリについても、簿記の試験が終わり次第書いていこうかなーと思います。

① 大学三年生のこの時期に就活関連でしていたこと

 特にはしていませんでした。しいて言えば、春学期から参加していたベンチャー企業の新規事業のお手伝いを週1,2回したり、○ews Picksや○ood Findの意識高い系イベント、企業の1dayインターンに参加して、そこで会った人と交流、○ello Visitsの社員さんにウィンターインターンのESの添削をしてもらったり。ESを固めておいたことだけ、後々有用でした笑

②卒業を一年遅らせる前提であっても留学渡航前に内定を取ることは可能なのか?

 一部企業で可能ではあると思いますが、可能性は高くないです。以下、日系企業の前提で、①最初から23卒であることを表明した場合、②22卒であると偽って内定を取る場合で説明しますね。

①の場合、私も同様のことを考え、20卒として就活をしていた際にいくつかの企業の人事に聞いたのですが、基本的に採用は1年スパンとのことで、2年後の採用を一人だけ例外としてすることはないとのことでした。例外はボスキャリで、数年後の採用もあり得るとの噂は聞きましたが、実際はわからないです。

②の場合、人事とのコミュニケーションが6月の内々定後どうなるのか予想がつかないです。仮に内定を得た場合(日系企業では、正式な内定は10月1日から)、内定式後に誓約書などを書くのですが、22年で卒業できなかった場合、内定破棄の旨が明記されると思います。

③ボスキャリなどで就活のESを提出するのは留学直後だと思いますが、留学先での経験をESにどの程度・どのように書かれたかもお教え頂けますと幸いです。

 タイムマネジメントについて書きました。うろ覚えですが、どう慣れない環境下で、授業の課題をこなしつつ、他のことを行うかについて書いたと思います。「やらないといけないこと」と「やりたいこと」の両立、そしてその中でどんな工夫をして、成果を出せたのか、的な感じ。

写真は、2019年のボスキャリ当日の様子です。いろんなところで言われているように、この場所だけリクルートスーツを着た就活生で溢れ、異様な空気を出していました笑

では、今回はこの辺で!

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