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赤い羽根共同募金はボランティアが行う活動費として活用しています。

点訳サークル「ますあけ」は、1982(昭和57)年の活動開始以来、広報誌など(毎月発行される「広報ふちゅう」など)を点訳し、視覚に障がいのある方へお届けする活動を続けています。「情報保障」として、視覚に障がいのある方が情報を得るための、大切なサポートとなっています。
※点訳とは、文字の情報を「点字」に変換することを言います。

府中町で集められた赤い羽根共同募金は、府中町内で行われる様々な活動に活用されています。
町内の公共施設のほか、イオンスタイル広島府中様にもご協力いただき、募金箱を設置しています。皆様のご協力、よろしくお願いします。


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