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サブディレクトリ型サイト構造の考察

a-ki

はじめに

2016年8月にAmazon Kindleで上梓した「情報サイトでオーソリティーを目指そう」から3年。おかげさまで同書は多くのブロガー、個人サイト運営者の目に止まり、長年続いたブログ一辺倒の個人サイト運営論に一石を投じたものと自負しています。

また、同時期にブームとなった和田亜希子氏の著書「ミニサイトをつくって儲ける法(通称:ミニサイト本)」を期に、ミニサイトというブログ運営とは違う個人サイトの基軸が定着しました。

2019年現在、更にその考え方は進化し、一つのドメイン内で複数のミニサイトを運営する「サブディレクトリ型」のサイト運営が広がりを見せています。

筆者自身も10年以上に渡り試行錯誤しながら「サブディレクトリ型サイト構造(サイロ構造)」の情報サイト設計に取り組んでおり、一定のノウハウを蓄積しています。

本noteはKindle版「情報サイトでオーソリティーを目指そう」の続編と位置付け、その蓄積したノウハウや考え方を言語化する目的で書きました。

同書の内容を継承しつつ、筆者サイトの実際の運用事例やアクセス解析のデータなども交えて、その運用方法を解説していきます。

本noteの読者は以下のような方を想定しています。

・サブディレクトリ型サイト構造(サイロ構造)の概要について知りたい方
・ミニサイト制作から一歩進んだ情報サイト構築を目指している方
・ミニサイトの量産ではなく足腰の強い柱になるサイトを育てたい方

本noteはチートなSEOの文脈で語られる、いわゆる「サブディレ/サブドメ貸し」の話ではありません。

ハッキリ言ってしまうと、昨日今日ブログを始めたばかりという方には向きません。おそらく読んでもピンとこないでしょう。ある程度のサイト運営経験、具体的にはミニサイト制作に挑戦したことがある方を想定して書きました。

SEOに関する記述はGoogle公式発表に則ったもの、あるいは筆者の経験を通じて実感している手法について触れているのみであり、短期間で上位表示させたり大量のアクセスを集めたりといった奇策は掲載していません。

また、筆者はサイト構築にWordPressをほとんど使っていないため、このサイト構造をWordPressでどのように再現するかについては掘り下げていません。

そして、最も大事なこと。

マネタイズに関する記述は1行もありません。

本noteは純粋に情報サイトの構造について考察したものであり、そこから先の運用は読者の手腕次第になります。

あらためて自己紹介
申し遅れましたw
a-ki(あき)といいます。

冒頭から偉そうに語りましたが実は私、WebやIT業界の仕事を生業としているわけではなく趣味の範囲でWebサイト運営を続けている者です。

著書には、Amazon Kindleにて「情報サイトでオーソリティーを目指そう」、そして早川修(のんくら)氏、石田健介氏、染谷昌利氏との共著で「Google AdSenceマネタイズの教科書[完全版](Chapter 5.を担当)」があります。

Amazonに掲載されている著者情報

本業のかたわら2000年頃より趣味のギターをテーマにしたWebサイトの運営を開始。同テーマでは誰もが一度は見る定番的なサイトと認知され、現在に至るまで安定的なアクセス数を維持している。
ブログに片寄り過ぎた個人サイトの運営方法に疑問を感じ、個人の知を後進にアーカイブするための「情報サイトのオーソリティー化」を提唱している。

運営サイト
a-ki's factory : ブルースとアコギと初心者のためのギター講座
ウクレレユーティリティ
a-ki blog

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本noteの内容は、2019年1月~11月に行われた「Google AdSenceマネタイズの教科書フォローアップセミナー」で筆者が担当したセッションを再編集したものです。

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では、始めましょう。


第1章 サブディレクトリ型サイト構造(サイロ構造)とは

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サブディレクトリ型サイト構造の考察

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a-ki's factory( https://www.aki-f.com )の中の人であり、Google AdSense マネタイズの教科書[完全版]の共著者です。