地鎮祭 「えい、えい、えい」の掛け声は「栄」に由来するもの。
こんにちは！
久保有規依です。
昨日は、お客様の住宅の建築に先駆けて、地鎮祭が行われました。
前日の雨は、「不浄を洗い流し清めて地固まる」と縁起の良く、地鎮祭当日の朝は、晴れた空を迎えることができました。
施主様、誠におめでとうございます！
（写真:大和ハウス富山支店さまより）
春から、大和ハウス富山支店様と一緒に、毎月設計打ち合わせをさせていただきました。
施主様のご希望である、家相の思想に基づいた建築です。設計担当の方が、毎回嬉しそうに、丁寧に設計を整えられ、内装デザイン、外壁デザイン共に、満足行く形となりました。
私共、とーーーっても楽しみです！
地鎮祭を行うことで、施主は家を建てることを実感する機会となります。本日の施主様も「ようやく実感が湧きました」とおっしゃっていました。
いよいよ工事が始まるという期待感と、新しい家が建つ喜びで晴れやかな空気に包まれます。
家相のご依頼にお応えする者としても、大切な節目です。
ここからは気のお話。
地鎮祭の刈初の儀・穿初の儀は、神様の目の前で初めて土地に手を加えて、その土地に住む神様に対し、これから土地を利用させてもらう許可を得るという意味があります。
準備するものや、儀式を通して、土の気がいかに大切で神聖であるか実感することとなります。
今日は、神主さんが神前に祝詞を奏上した際と、祓い清めた瞬間に龍脈を感じました。
これほどまでに、力強く凛々しい龍脈は過去にありません。
地の底から龍が複数起き上がり、土地全体を隈なく周り、上へ通っていきました。
大和ハウスさんによる地鎮祭の設営は正式で、大変清らかで美しい気が流れておりました。
Y様、この度は誠におめでとうございます。
工事の安全を心より祈念いたしております。
また、ご新居に、健全で美しい気が充満しますように、願っております！
お読みいただきありがとうございます。
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また、分譲アパート・マンション購入、土地購入を不動産投資としてご検討の方もご紹介させていただいております。
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