秋葉陽児

「本当はすごいあなたの魅力」を発見する、愛とアイデアのある会社 SUGOIの代表です。共に創るクリエイティブへようこそ。人・物・企業のイメージは変えたい方向に必ず変わる。ありそうでなかった映像からのブランディング・メソッド。ディレクター歴20年、経営歴11年。

秋葉陽児

「本当はすごいあなたの魅力」を発見する、愛とアイデアのある会社 SUGOIの代表です。共に創るクリエイティブへようこそ。人・物・企業のイメージは変えたい方向に必ず変わる。ありそうでなかった映像からのブランディング・メソッド。ディレクター歴20年、経営歴11年。

    マガジン

    • ブランディングについて

    • 経営について

      経営について

    • クリエイティブについて

    • 最初に読んで欲しい5選

      最初に読んで欲しい5選

    • 秋葉陽児について

      秋葉陽児について

    最近の記事

    「ブランディングは売れない」について、本音で思うこと。

    「クリエイターと考える 本音のブランディング」連載の7回目を迎えますが、先日こんな質問をDMの方に頂きました。長かったので要約させていただきますね。 頂いた内容はだいたいこのような感じでした。 これはよくある「ブランディングは売れない問題」そのものだと思いましたので、今回はこのことについて本音で思うところを書いていきたいと思います。 1. ブランディングは売れない問題 「ブランディングは売れない、稼げない」 よく聞く言葉ですし、ブランディングを専門の職業とされている方

    スキ
    51
      • 企業の悩みを覗いてみたら、誰にも見つけられていないストーリーが眠っていた。

        「クリエイターと考える 本音のブランディング」連載の第6回目。今回は、とある事例の話です。 ある企業が自身の中にどうやってストーリーを見つけ、それをどうやって消費者からの応援につなげていったのか…そんな話をしていきます。 1. まずストーリーブランディングが大事なわけ さて、これまでの連載を読んでくださった方は、私がストーリーブランディングに偏りがちな話をしていると思われるかもしれません。 確かにそう言われても仕方ありません。ですが今この時代にブランディングを行う時、ス

        スキ
        52
        • 企業のアイデンティティを外からやってきた人達に決めさせてはいけない理由。

          「クリエイターと考える 本音のブランディング」という連載を、これまで続けてきました。 第5回を迎える今回、ようやく具体的な話をする準備が整ったと思います。 テーマは「ブランディング・ワークショップの進め方」。ぜひ最後までお付き合いください。 1. アイデンティティは自分の中から導き出す さて前回は、企業アイデンティティの設定こそがブランディングにおいて重要で、まず先にやるべきことという話をしました。 しかもそのアイデンティティは他者との比較からではなく、自分自身の内側から

          スキ
          22
          • アイデンティティを他者との比較で決めると、どんな不幸が起きるのか?

            「クリエイターと考える 本音のブランディング」の4本目は、アイデンティティについて。 前回の記事「恥ずかしい事がいっぱいあるほど、ブランディングはうまくいく」の中で、私はブランディングの根幹として「生き様」や「アイデンティティ」という強い言葉を使ってきました。 アイデンティティはブランディングでよく聞く言葉ではありますが、「生き様」は、さすがにないですよね。そもそもネガティブな意味合いを持つ言葉ですし、ビジネスの場で「生き様」という言葉はあまり聞いたことがありません。

            スキ
            50

          マガジン

          マガジンをすべて見る すべて見る
          • ブランディングについて
            秋葉陽児
          • 経営について
            秋葉陽児
          • クリエイティブについて
            秋葉陽児
          • 最初に読んで欲しい5選
            秋葉陽児
          • 秋葉陽児について
            秋葉陽児

          記事

          記事をすべて見る すべて見る

            恥ずかしい事がいっぱいあるほど、ブランディングはうまくいく。

            「クリエイターと考える 本音のブランディング」も3回目になりました。 今回の本音は、ブランディングでは「自分の弱さ」に気づける人や企業ほど強くなれる、と言う話です。 1. ブランディングは弱さに向き合うこと 私がブランディングを行う時に、大切にしていることがあります。 それは、ブランディングを受ける会社に自社の「弱いところや恥ずかしいところ」を隠さずに向き合ってもらう、ということです。 弱い、恥ずかしいところって普通は人に見せたくないですし、自分で向き合うのもできれば避け

            スキ
            39

            映像作りとブランディングってこんなにも似ていたんだ、という話。

            「クリエイターと考える 本音のブランディング」の2本目は、ブランディングをする際のパートナー選びについて話していきたいと思います。 1. ブランディングの担い手は多種多様 ネットで「ブランディング 相談」と検索すると、コンサルティング会社やプランニング系の広告会社(代理店)が多数ヒットしますね。 一方で企業ブランディングの先駆者として活躍されている佐藤可士和さんのように、クリエイターがブランディングを手がけるといったイメージも根強いと思います。 今ブランディングを担ってい

            スキ
            41

            中小企業が今こそブランディングするべき理由は、勝ち抜くチャンスが到来してるから。

            今日から「クリエイターと考える 本音のブランディング」というタイトルの連載を始めようかと思います。 ブランディングは、本音が勝負。実践に役立つ情報でないと意味がない。 これがブランディングをやってきた私のモットーです。 難しい話を簡単に、そして最速でコツが掴めるような連載にしていきますので、ぜひお付き合いください! 1. 知りたいのは建前より「本音」 読んで下さってる方の中で、この「本音」という言葉に興味を引かれた方はどれくらいいらっしゃるのでしょうか。 「本音」に引かれる

            スキ
            43

            インタビュー動画は、手ぶれとフォーカスだけに注意を注げばスマホでも撮れる!

            こんにちは。SUGOIの代表、秋葉です。 今日から少しずつ、このnoteで物づくりの話をしていきたいと思っています。 というのも、ふと気づいたら今まで、クリエイティブについての記事をほとんど書いてこなかったんです。仕事を始めて20年以上、会社経営しつつもクリエイターが本業だと思っているにも関わらず。 自分にとっては当たり前すぎて、言葉にしていなかったんですよね。反省しきりです。 身の回りでは、私がクリエイターであることを知ってる人達から、クリエイティブに関する相談を受ける

            スキ
            28

            インナーブランディングにクリエイターとして関わったら、ものすごい量のワクワクを生み出せた話。

            今朝、採用代行を行なっている企業の方の、こんな記事を読みました。 インナーブランディングのメリットとデメリットが簡潔にまとめられており(絶対に内容的にはやった方がいいけど、コストと時間がかかるので天秤にかけて判断するべき、ということ)、では具体的にどんなことをやったらいいのかという施策例の中に、堂々とムービーが挙げられているのを見て、嬉しかったですね。 自分が力を入れているブランディング・ムービーの方向性が、間違ってないことを確信できました。良い記事に出会えて嬉しいです。

            スキ
            48

            僕のルーツになり、進む先を決めた菊日出さんの言葉。

            今日は、自分の「ルーツ」と思っていることについて書こうと思います。 心の中にとってあった大事なことを話そうと思うので、ぜひ最後まで読んで頂けたら嬉しいです。 僕には今まで、たった一人だけ、尊敬する人がいました。 逆に言えば、この人以外にこれまで尊敬を感じたことがないと言い切れてしまいます。 関口菊日出さん。 今生きていらしたら僕の親世代、70代となる方ですが、とても著名なCMディレクター(監督)です。 代表作と言われているのは、明石家さんまさんが「幸せってなんだっけ〜」と

            スキ
            95

            ブランディングしながら映像を作りませんか? という話。

            今回は、映像ディレクターから経営者となった自分がたどってきた道は、ブランディング・ノウハウに通ずるものだった、という話をしていきたいと思います。 前の記事の最後で、広告とは別の選択肢として、「約束」のムービー、つまりブランドムービーを作っていく、ということを書きました。 あなたはクリエイターというものに、どんなイメージを持っていますか? 一般的なイメージのクリエイターは、映像やグラフィックなど表現の細部にこだわる人たちかもしれません。しかし、私はそのようなクリエイターで

            スキ
            91

            サステナブルで使い捨てない広告を真剣に考える。

            この夏、オリンピックの中継やニュースにチャンネルを合わせながら気付いたことがありました。 間に流れるオリンピック期間の広告が、過剰な程に立派だと感じてしまったのです。言ってしまえば、ちょっと白々しいなという。 開催に関して賛否両論あっただけでなく、その裏側も立派とは言えない状況であることを連日のように目にしていたからでしょうか。 私は昔から、このちょっとした白々しさを広告というものに感じてきました。そして、仕事として広告制作に関わるようになってからは、白々しさをどうすれば視

            スキ
            110

            獣道しか作れない自分が、COOに助けられているところ

            皆さんは、COOって何か知ってますか ? COOとは「Chief Operations Officer=最高執行責任者」のことで、会社において日々の業務執行の責任を負う存在ということです。 私の経営している会社SUGOIは、かなりの小所帯ながらCOOが存在します。 これ、結構珍しいことだと思うんです。 同じくらいの規模の制作やクリエイティブを手がける会社には、あまり見当たらない存在、それがCOO。 そんな役職をなぜSUGOIが取り入れたのか、ということについて、今回は話

            スキ
            112

            オープン社内報はとんかつ屋のキッチンである。

            #オープン社内報っていうハッシュタグがnote内にありますよね。 社内報って社内向けのものという印象があったと思うんですが、それが誰でも読める形でズラッと並んでいるのが面白い。 SUGOIでも、週に一本のペースでCOOのゆういちが #オープン社内報 を公開していますが、最近になってお陰様でようやくこれがアクティブになってきたようで、先日は「特にスキを集めました!」という通知を頂くことができました。 そこで今回は、私がSUGOIの代表としてこのオープン社内報をどのように考

            スキ
            89

            働くとは、親友探しの道だった。

            私は昔、恋人から「サイコパス」と呼ばれたことがある。 共感性がないという意味でだ。 もちろん、愛情込めた冗談だと思うけど。 世間で言われてる「サイコパス」のように、人を自分のために貶めようなんてことは一欠片も思ったことないけれど、確かに自分には共感性がないなぁ、と思うことは日常で多々ある。 私は、クリエイターであり、SUGOIという映像やブランディングを手がける会社の経営者だ。 経営には共感性の低い人物が向いている、なんて言われたりするけど、それはなんか違うだろう、出来

            スキ
            153

            俺は、迷いながら歩いてる。

            突然ですが、皆さんは「迷ってる」ということを正直に人に言えますか? ファミレスのメニューでどれにしよう?というレベルの「迷ってる」ではなく、例えば仕事や人生において、どっちの方向に進めばいいのか?というレベルでの「迷い」を、口に出しているでしょうか。 きっと、あまり口にしてない人が多いんじゃないかと思います。 逆に「いや、言ってるよ」と思う人も多いのでしょうか? よく上司が部下の話を聞きながら、「俺だって迷うよ」なんて言うのもありますね。でもこれって、本当に本心から「迷

            スキ
            93