サトウヒカリ

信頼

信頼が雲れば全てが雲る

全てに気づいている「在る」

に在るとき

平和があり、安らぎがある

それがほのかなものであったとしても

深いものであったとしても

平安と安らぎには違いない。

こうしてタイピングをしていても

「気づき」にあるのなら

わたしは何もしていないし、ただ変わらぬ平和がある。

老子は"道"（真我）に従って生きることを

表現していました。

当時、中国は儒教に支配されており

儒教には「3300種類の戒律」がありました。

それは道徳や、上下関係を重んじる

社会統治のための宗教であったため、

人々を不自然にしてしまったのです。

愛すべき皆様へ

愛の芳香

瞑想をひとり深め

余計な刺激、欲望に心身を焦がさなくなったのならば

愛の花が咲く

愛が宛先の要らぬまま

ただ目の前の対象に注がれる

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