どんな形であれ\祝/三日坊主脱却
note更新、なんとか10日目。
これはもう三日坊主脱却と言ってもいいのでは?
スキが前記事までで合計70回
結局半年以上前に執筆した「幽霊って信じる?」が一番反応がいいのだけれど、それを含めても70回のスキをいただけた。
(私が思っていた以上に、心霊系が好きな人って多いんかな?)
昨日も一昨日も、疲れが溜まってまともな文を書けていない。
それ以前も、まとまりがない思いつきの文しか書いていない。
それなのにだ。
エッセイと日記の間のような記事ばかりの更新だったけれど、意外にも見てくださる方はいて、メールで「〇〇があなたの記事にスキしました」が来るたびに、ソワっと喜んでいた。
しかも私の記事は、いかに私がポンコツでズボラでいい加減な人間かを惜しみなく出している。
適当に生きすぎて、目に余る部分もあるくらいだろう。
それでも、ほぼ毎記事スキしてくれる方もいれば、ふとスキを飛ばしてくださる方もいた。
ありがとうございます。
反応がなければ続けられなかったと思う。
井上新八さんのnoteが、私を少し変えた
たまたま、本当にたまたま、私の目に入ってきてくれた。
最近本も出版されて、並行している仕事は常に40〜50本、趣味は継続という、妖怪みたいな人(すみません、あくまで表現です)。
noteから始まって、気になってネットに上がっているインタビュー記事もさまざま読み込んで、ここ最近の私は新八さんを読んでから寝るくらい気になっている人。
拝見した記事のほとんどに
「どうせ週1とか週3とかって決めたって、できないんだから毎日やりなよ」
「自分がしんどくならない重さでやる」
というようなことが書かれていた。
私は本当に本当に継続できなくて、自分の出来損ない加減に嫌気をさしながら数十年生きてきた。
これらの言葉は、私のヌルヌルした部分を、少しサラサラにしてくれた。
私はWebライターという生業だが、基本的に露出している場面はほとんどない。
ほとんどというか、このnoteだけで、アカウントだけは作ってあった。
意気込んで1記事だけ書いてそのままにしていたけれど。
数ヶ月前のある日、私はふと思ったのだ。
「あれ、私の露出、少なすぎ?てかなくない?」
どれだけクライアントに見てもらうか、人となりを気になってもらえるかが大事なのに、面倒がってやってこなかったことの弊害にやっと気付いたのだ。
そこで新年早々に、noteで毎日有益発信は難しいけれど、その時思ったことくらいなら書けるかもと思ったことが始まりだった。
そしたら、新八さんという方の記事を見かけて、一念発起してみたという経緯だ。
もしかしたら10日続いたということで、明日から更新しなくなる可能性もあるようなグズ人間だけど、それでもお陰様で10日続いたという自信はついた。
実はもう一つ継続チャレンジしていることがある
もう少ししたら、教えるけど今は内緒。
私は人に宣言するとできないタイプ。
できなかったときのストレスがあまりにも大きくて、気持ちが下がってしまう。
もういっそ…とマイナスなことばかり考えて、これまで出来ていたことすら、全てのことをやめてしまうのだ。
本当にこれが厄介で、仕事にも支障が出かねない。
だからまだ言えないのだ。
あと数日経ってから、また教えるね。
こんな私でも1週間以上継続できたってことは、新八マインドってすげえってことだから、なんとか内緒のもう1個を続けてみる。
リンクは上の方で貼ったけど、少し長めの記事になるから時間がある時に読んでみて。
今日はお礼記事と、おすすめの方の紹介みたいになってしまった。
本当に反応してくれた人には、みんなに感謝してます。
また短文になるかもだけど、また明日👋
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