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python3 + cv2のwarpAffineで画像を動かした時の、背景の塗りつぶし方
python3.6 と cv2で画像の水増し(augmentation)をしたいときに、背景を白で塗りつぶすのがすぐに検索で見つからなかったからノートを書きます。 #augmentation .pyimport c…
javascriptで配列に含まれているかをチェック
新しいjsでは
// 今までこう書いていたのが[2, 5, 3].indexOf(5) !== -1true// こう書ける![2, 5, 3].includes(5)true
これは分かりやすくなるな
javascriptで連想配列のキーに変数を使う方法
key = 'kagi';dict = {key: 'value'};console.log(dict);>> {key: "value"}
そのままだとキーを変数にできない。
なので
dict = {};key = 'kagi';dict[key] = 'value';console.log(dict);>> {kagi: "value"}
私は今まではこう書いてたが、、、
key =
python3 + cv2のwarpAffineで画像を動かした時の、背景の塗りつぶし方
python3.6 と cv2で画像の水増し(augmentation)をしたいときに、背景を白で塗りつぶすのがすぐに検索で見つからなかったからノートを書きます。
#augmentation .pyimport cv2import numpy as npimg = cv2.imread('trainingData/balls/ball1.jpg', 1)rows,cols,z = img.shap
競技プログラミングをpythonで遊ぶ5[ABC97 A]
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問題文
数直線上にいるAさんとBさんとCさんがトランシーバーで会話をしようとしています。 Aさんは a [m] 地点、Bさんは b [m] 地点、Cさんは c [m] 地点にいます。 二人の人間は、距離が d [m] 以内のとき直接会話が出来ます。 AさんとCさんが直接的、あるいは間接的に会話ができるか判定してください。 ただしAさんとCさんが間接的に会話ができるとは
競技プログラミングをpythonで遊ぶ4[ABC106 B]
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問題文
105という数は, 非常に特殊な性質を持つ - 奇数なのに, 約数が8個もある.
さて, 1以上 N以下の奇数のうち, 正の約数をちょうど 8個持つようなものの個数を求めよ.
制約
・ Nは 1 以上 200 以下の整数
考察
奇数で約数が8個あるのは特殊な性質らしいからそれ全部求めて足せばいいのでは?
解答1
>>> for i in range(20
競技プログラミングをpythonで遊ぶ3[ABC103 C]
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C問題なので長めです!
問題文
N個の正整数a1,a2,...,aNが与えられます。
非負整数mに対して、f(m) = (m mod a1) + (m mod a2) + ... + (m mod aN)とします。
ここで、X mod YはXをYで割った余りを表します。
fの最大値を求めてください。
制約
・入力は全て整数である
・2 <= N <= 3000
・2
競技プログラミングをpythonで遊ぶ2[ABC105 A]
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ABC105 A - AtCoder Crackers
問題文
高橋君は N 枚の AtCoder せんべいを K 人の AtCoder 参加者になるべく公平に配ることにしました。 N 枚すべてのせんべいを配るとき、せんべいを最も多くもらった人と最も少なくもらった人のもらったせんべいの枚数の差(の絶対値)の最小値を求めてください。
要約
N枚のせんべいをK人に"出
競技プログラミングをpythonで遊ぶ1[Mujin A]
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問題文
コンテストの名前の候補として、英大文字からなる文字列 S が与えられます。
この文字列の先頭 5 文字が MUJIN であるかどうか判定してください。
解答1
a = input()if(a[:5] == 'MUJIN'): print('Yes')else: print('No')
シンプルにif文で実装
a[:5]は、文字列や、配列の前方