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エンジニアです! 何か作れる: c/c++/python/js/php/html+css/vue/ruby/angularjs/moodle/ts/ 触ったことある: c#/swift/xml/java/sh/react/gs/php/go/rust/ 聞いたことある: いっぱい

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javascriptで配列に含まれているかをチェック

新しいjsでは // 今までこう書いていたのが[2, 5, 3].indexOf(5) !== -1true// こう書ける![2, 5, 3].includes(5)true これは分かりやすくなるな

    • javascriptで連想配列のキーに変数を使う方法

      key = 'kagi';dict = {key: 'value'};console.log(dict);>> {key: "value"} そのままだとキーを変数にできない。 なので dict = {};key = 'kagi';dict[key] = 'value';console.log(dict);>> {kagi: "value"} 私は今まではこう書いてたが、、、 key = 'kagi';dict = {[key]: 'value'};console.l

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        python3.6 と cv2で画像の水増し(augmentation)をしたいときに、背景を白で塗りつぶすのがすぐに検索で見つからなかったからノートを書きます。 #augmentation.pyimport cv2import numpy as npimg = cv2.imread('trainingData/balls/ball1.jpg', 1)rows,cols,z = img.shapefor i in range(49): M = np.float32([

        • 対話型環境で遊ぶ1[連想配列]

          連想配列で軽く遊ぶ 連想配列のキーについて python3.6.5 php5.6.37(ry ruby 2.5.1(ry js chrome 68.0(ry aki@Desctop:/mnt/c/Users/win$ python --versionPython 3.6.5aki@Desctop:/mnt/c/Users/win$ php -vPHP 5.6.37-1+ubuntu18.04.1+deb.sury.org+1 (cli)Copyright (c) 199

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        記事

          競技プログラミングをpythonで遊ぶ5[ABC97 A]

          コンテストページはこちら↓ 問題文 数直線上にいるAさんとBさんとCさんがトランシーバーで会話をしようとしています。 Aさんは a [m] 地点、Bさんは b [m] 地点、Cさんは c [m] 地点にいます。 二人の人間は、距離が d [m] 以内のとき直接会話が出来ます。 AさんとCさんが直接的、あるいは間接的に会話ができるか判定してください。 ただしAさんとCさんが間接的に会話ができるとは、AさんとBさんが直接会話でき、かつBさんとCさんが直接会話できることを指します

          競技プログラミングをpythonで遊ぶ5[ABC97 A]

          競技プログラミングをpythonで遊ぶ4[ABC106 B]

          コンテストページはこちら↓ 問題文 105という数は, 非常に特殊な性質を持つ - 奇数なのに, 約数が8個もある. さて, 1以上 N以下の奇数のうち, 正の約数をちょうど 8個持つようなものの個数を求めよ. 制約 ・ Nは 1 以上 200 以下の整数 考察 奇数で約数が8個あるのは特殊な性質らしいからそれ全部求めて足せばいいのでは? 解答1 >>> for i in range(200)[1::2]:... div = 0... for j in range

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          競技プログラミングをpythonで遊ぶ3[ABC103 C]

          コンテストページはこちら↓ C問題なので長めです! 問題文 N個の正整数a1,a2,...,aNが与えられます。 非負整数mに対して、f(m) = (m mod a1) + (m mod a2) + ... + (m mod aN)とします。 ここで、X mod YはXをYで割った余りを表します。 fの最大値を求めてください。 制約 ・入力は全て整数である ・2 <= N <= 3000 ・2 <= ai <= 10^5 要約 ある数(m)をN個の数字(ai)でそれぞれ

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          競技プログラミングをpythonで遊ぶ2[ABC105 A]

          コンテストページはこちら↓ ABC105 A - AtCoder Crackers 問題文 高橋君は N 枚の AtCoder せんべいを K 人の AtCoder 参加者になるべく公平に配ることにしました。 N 枚すべてのせんべいを配るとき、せんべいを最も多くもらった人と最も少なくもらった人のもらったせんべいの枚数の差(の絶対値)の最小値を求めてください。 要約 N枚のせんべいをK人に"出来るだけ等分"に配った時の最大と最小の差 解答1 N, K = map(in

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          競技プログラミングをpythonで遊ぶ1[Mujin A]

          コンテストページはこちら↓ 問題文 コンテストの名前の候補として、英大文字からなる文字列 S が与えられます。 この文字列の先頭 5 文字が MUJIN であるかどうか判定してください。 解答1 a = input()if(a[:5] == 'MUJIN'): print('Yes')else: print('No') シンプルにif文で実装 a[:5]は、文字列や、配列の前方5つを取り出す >>> a = 'example'>>> a[:5]'exam

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