身体を楽器にする調律師 あみ

あなた自身が楽器。 蓋があると、いい音(声)がでていないのです。 よい微振動を送り、蓋…

身体を楽器にする調律師 あみ

あなた自身が楽器。 蓋があると、いい音(声)がでていないのです。 よい微振動を送り、蓋をとる。その手段の一つがアイリッシュハープ。 どんどんいい音を増やしていって、全員でハーモニーを奏でるといいですよね。 どうやって調律していったらいいかを日々発信していきます。

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自分を観ることで、本来の状態の自分へ戻っていく。

今日は自分に気づくポイントをお伝えしますね。 自分に気づくことで、声のトーンや質が変わってきます。 だから自分を観て、気づくことを習慣づけることが 本来の声を出すポイントのひとつになるのです。 自分を観ることで、本来の状態の自分へ戻っていく。 本来の状態の自分とずれていると  イライラしたり、  落ち着かなかったり、  落ち込んだり、  身体がなんとなくすっきりしなかったり、  けがをしたり      ・・・・等心と身体に影響してきます。 1か月前、 会社で法改正に

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      今回は振動についてお伝えします。 みなさん 覚えてませんか? 小学校の時に 2つの音叉を用いて片方を ち~ん とならしたら、 もう一方の音叉も ち~ん となったことを・・・ "音”は空気の振動(波)この波が片方の音叉に伝わって ち~ん となるんですね。 なぜクリスタルボウルの振動がポイント? 人間の中にアパタイトクリスタルというものがあります。 そのアパタイトクリスタルとクリスタルボウルの音が 共鳴して身体にクリスタルボウルの振動が伝わっていきます。 そして脊髄や

      • クリスタルボウルで音の不思議な力の魅力のとりこになった。

        今回は音の不思議な力の魅力のとりこになった理由をお伝えします。 前回お伝えしたようにクリスタルボウルは水晶でできたお椀型の楽器です。 音の出し方は「マレット」という棒で クリスタルボウルの縁をたたいたり、 回したりして音を出します。 とっても簡単でです。 が 音の出し方は簡単ですが、 音がならない時があるんですよ。 えっっ・・・・ て思いますよね。 ただ縁をたたいたり、回したりするだけなんですよ!! それは音は クリスタルボウルを演奏する人の心と身体の状態が

        • クリスタルボウルの魅力

          今回は私が音に興味をもつきっかけを作ってくれた クリスタルボウルを紹介しますね。 クリスタルボウルは水晶でできたお椀型の楽器です。クリスタルボウルは歴史が古く、 エジプトの壁画にクリスタルボウルの絵が描かれています。 種類には透明なもの、乳白色のもの、色の付いたものがあります。   私が惹かれたのは乳白色タイプ。 これはのクラシックフロストタイプと言われる水晶99.9%でできているものです。 そのほかに透明なものや色のついたものがあります。 透明なものは水晶100%、

        自分を観ることで、本来の状態の自分へ戻っていく。

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        • 私が目指すところ
          7本
        • アイリッシュハープ
          6本
        • 微振動
          5本
        • 絵手紙
          2本

        記事

          音に興味が深まったのは音の力を体感したから。

          今回も私が音に興味をもった体験をお伝えします。 私が初めてクリスタルボウルを奏でさせてもらった時の音は とてもパワーが強く男性的の音 キーンと粒子が大きく、身体にはしみ込まないような雑な音。 聴いていてもくつろぐ音ではありません。 先生から  「もっと柔らかさを意識するように!」 と言われました。 そこでクリスタルボウル演奏を聴いている時のイメージをして 音を出すと音色が変わったのです。 (すぐにはできず、何回か繰り返してですが。・・・) 包み込むような音色 になった

          音に興味が深まったのは音の力を体感したから。

          音に興味を持ったのはクリスタルボウルとの出会いから。

          私は音にとても興味を持っていて、 私たちの心と身体の健康や、 世界中の空気感を いいものにする一つのアイテムと思っています。 最初に思ったのは 小さい頃からエレクトーンを習っていたので 音との触れ合いは多かったのですが、 音の力を意識し始めたのはクリスタルボウルとの出会いてでした。 クリスタルボウルの音色をはじめて聞いた時に ”何これ!”と衝撃に近いものを感じ、私の心を動かしたんです。 なつかし~い思いがわきあがってきたんです。 そのクリスタルボウルの音色を聞きたく

          音に興味を持ったのはクリスタルボウルとの出会いから。