快適な苦行・・・最終話

みなさん、こんばんや(*´▽｀*)

今日こそ、しっかり終わらせると目標にして今日は横道に逸れないように
しなければ(*´▽｀*)

などと思いながら、モニターを前にしています(*´▽｀*)

カチャカチャと部屋に響くキータッチの音がハイテンポのメトロノームのように聞こえて、つい・・・思わず・・・逸れた話へ行こうとする気持ちを押さえているのです(*´▽｀*)

入力しながら思いつた横道に逸れて語りだすと、これまた別のエピソードが次から次へと記憶の泉から夏祭りの水風船のように浮かび上がってきてしまって、それを語りたい気持ちを抑えるのに必死で

ちょっと疲れて・・・ちょっと休憩(*´▽｀*)(*´▽｀*)(*´▽｀*)

な～～んてこと話してる間にも、また逸れてるし(;^_^A

という訳で、チャチャッと本題へ行ってみましょう(*´▽｀*)

これ以上、道草を食わないようにね(;^_^A

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頭上・・・まさに頭上です(;^_^A　

ここからキンキンに冷えた冷房の風が脳天に流れ落ちてくるのです(;^_^A

これ、ほんとに滝行と同じで、頭へと落下してきた風が全身を包み、下へと流れていくのです(;^_^A

普通さぁ・・・冷房って、遠くへ飛ばすような設定にしませんか？(;^_^A

吹き出し口から水平に向かうようにね(;^_^A

それが、モロ、頭上に落ちてくる角度になってるのですよ(;^_^A

しかも固定されてしまってるから絶えず流れ落ちてくる滝のようなね(;^_^A

はぅっ！ (;´Д`A ```　これは、善意でやってくれてることとは解るけど、

正直・・・ありがた迷惑ですぢゃ～～～(;^ω^)

うぅぅ・・・お腹痛い・・・腹痛が痛い・・・それに伴って頭痛が痛い・・・メマイがくらくらする・・・といったヘンテコリンナ使い方の代名詞の言葉の数々が聞こえてきそう・・・(;^ω^)

なんて冗談を言えるココロの余裕は一切なくなってます！ 当時はね(;^_^A

ただひたすらに・・・耐えるしかないのです(;^_^A

だって・・・ン〇タレの烙印なんか押されたくないもん(;^ω^)

そして、始まったディスカッションが、なんと！

鉄腕アトムの気持ちを考えるみたいな、そんな内容だったのです(;^ω^)

哲学的な要素を使って共感力を育むというすごく貴重な時間であることは、すっごく理解できるのですがね・・・(;^_^A

普段だったら、すごく意義のあるディスカッションでしょうよ(;^ω^)

でもね・・・今は・・・

アトムの気持ちに寄り添うようなユトリなんて

ゼロ！(;^_^A

ナッシング！(;´Д`A ```

無！(◎_◎;)

なのですよ(;^ω^)

必死に耐えてるからもう内容なんてね・・・覚えてないのです(;^_^A

ただ ひとつ、はっきりと記憶に残ってるのは・・・先生が

その時 アトムはどんな気持ちで、何を考えてたんだろうね？

と来たもんだぁ～～！！！ (´；ω；`)ｳｯ…

その時、ワシの内面では・・・心の中では・・・

ワシの悲痛な無言の叫びだけが、こだましています(;´Д`A ```

言葉にならない心からの・・・魂の叫び声・・・(;´Д`A ```

こ・・・これが・・・サイレント・ヴォイスってやつ？(´；ω；`)

なんて、限界間近であるのに、そんなこと考えてるワシも、今思うと、どうかしてるよね(;^_^A

先生・・・ワシ、アトムの気持ち・・・今は解りません (´；ω；`)

きっと、アトムだって、今のワシの気持ちなんて、解らないと思いますよ(´；ω；`)

だって・・・アトムは・・・・・

モヨオスことなんてないでしょぉ～～～～～(´；ω；`)

思わずそう言いたくなる状態(;^_^A

ほんとにもう、耐えるのに必死でした(;^ω^)

ただ、黙ってジッとしてることに必死でした(;^ω^)

長いディスカッションが終わったら、もう一目散でしたよ(;´Д`A ```

スタコラサッサって表現ではなく、音速を超えるような速さで向かいたい・・・ＷＣへ(;^_^A

でも、素早い動きは危険と隣り合わせなのです(;^_^A

だからね・・・平然と(したフリをして) ニコやかぁ～に・・・とはムリだけど

落ち着いた足取りで・・・というか、そうじゃないと危険すぎるのです(;^_^A

で、ようやく最大の危機を乗り切ることができたのでした(;^ω^)

すごくね・・・地獄のような時間でした(;^_^A

快適なはずの特等席が・・・凄まじいまでの苦行の席となったのでした(;^_^A

合宿で天国と地獄を経験したワシは、それ以降、お腹だけはすごく用心するようになりました(*´▽｀*)

夏場、どんなに暑い日であっても、薄着はしても、お腹だけは冷やさないように(;^_^A

寝苦しい夏の夜も、どんなに暑くてもお腹だけは絶対冷やさないようになりました(;^_^A

アトムの気持ちを考えるという視点から共感というものを学ばせようという意図があったディスカッションだったようですが、

ワシは、身体の健康はまず体温！ということを肌で感じて学びました(*´▽｀*)

実際、全ての病の原因となる要素は身体の冷えが占める割合は多いという話を聞いたことありますので、きっとそうなのでしょう(*´▽｀*)

ワシ、経験者だから・・・身をもって経験した人だから、すごく納得してしまいます(*´▽｀*)

というわけで、これからの季節、まだまだ寒さが増すとのことですので、
皆さんも身体を冷やさないよう、部屋を暖かくして過ごしてくださいね(*´▽｀*)

雪が降って、さらに気温も下がるということですので、ほんとにみんなで一緒に健康で笑顔で過ごせるよう、部屋もこころも暖かくすごせますよう、願っています(*´▽｀*)

ようやく、無事に完結できて、ワシも一安心ですぢゃ(*´▽｀*)

今夜から雪も降り積もる地域もあるそうなので、ほんとに皆さん、体調壊さないように用心されてくださいね(*´▽｀*)

そして、雪が降った時は、ワシのオリジナル・クリスマス・ソング

「雪のキャンバス」も、聴いていただいていただけると嬉しく思います(*´▽｀*)

と・・・ちゃっかり宣伝してしまうワシなのですぢゃ(*´▽｀*)

それでは・・・・・これにて終幕ですぢゃ(*´▽｀*)

長々と、こんなにシリーズ化してしまって、ほんとに申し訳なかったですぢゃ(;^_^A

そして、こんな長々とした駄文を気長に読んでくださったことに、心からの感謝の気持ちでいっぱいです(*´▽｀*)

ほんとにありがとうございました(*´▽｀*)

明日からは、また普通のエピソード、わしの過去の経験談を語らせていただきますね(*´▽｀*)

それでは、また(@^^)/~~~