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じとっこのささみなら、料理初心者も失敗しなかった話

みなさんは鶏肉のささみ好きですか?

低脂肪、高タンパクでヘルシーなお肉としても知られています。でも、パサパサで味気無いという印象をお持ちの方が多いみたいです。

そんな方には、一度じとっこのささみを食べてみて欲しいなといつも思ってるんです。

今回はじとっこのささみを使って料理初心者が作ってみた

じとっこのささみは200gを使います。

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200gのささみで、2品作ってみようとクッキングスタート♪

作るのは。

・きゅうりと納豆と混ぜたやーつ。
・梅干しときゅうりと混ぜたやーつ。

じとっこのささみはブロイラーのささみよりパサつきは断然少ないけど、やっぱりしっとりとさせたい。だったらぬめぬめ納豆との相性が良いのではないかと考えて。食感的にもシャリシャリさせたいから、こちらも宮崎県産が多いきゅうりも加えます。

どちらも茹でたささみを使います。まずはささみを茹でてみた。

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ささみは茹ですぎると固くなると、色んなレシピサイトに書いてあったので。たっぷりのお湯を沸騰させてぼこぼこしている中にささみを投入。そしたら火を消して沸騰した余熱でささみを茹でました。時々ささみの色を見て赤い部分が完全に無くなったら、ひとつまみ食べてみる。

完全に火が通っていれば、茹でる工程は終了。(不安な場合には再度火をつけて少しだけ温めなおしても良いです)

ただし、慎重になり過ぎてこの茹で時間が長すぎると固くなってしまいますのでご注意を。

あとは、切ったキュウリと納豆2パックを混ぜるだけ。納豆の量が多い方が美味しいです。納豆についているタレはささみときゅうりと納豆をよくかき混ぜてから投入。その後にタレを全体に浸透させるように混ぜる。

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以上で1品完成です。

使った食材
・じとっこささみ 2本(70g~80gくらい
・納豆 2パック
・きゅうり 1本
調味料は一切使いませんでした。
味見してみて、お好みで調味料は追加してみてください。

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次は、梅干しときゅうりと混ぜるやーつ

こちらもシンプルに、ささみとキュウリに梅干をつぶして混ぜ混ぜするのみ。梅干しは実が大きめだと指でつぶしながら混ぜやすいですね。

使った食材
・じとっこささみ 2本(70g~80gくらい
・きゅうり 1本
・梅干し 2個
調味料は一切使いませんでした。
味見してみて、お好みで調味料は追加してみてください。

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この2品とご飯で1食分に十分でした。

ささみが2本余ったので、ネットで見た情報を参考に保存容器にささみを茹でた時の茹で汁を入れてその中に2本を入れて冷蔵庫で保管してみる事にしました。

鶏肉が好きな人には一度は食べてもらいたいのがみやざき地頭鶏(じとっこ)

じとっこには旨味がしっかりとあるので、調味料が最小限で済むのがじとっこ料理最大の特徴です。お好みで味はどんどん付けても良いですが、まずは味付け最小限、または味付け無しでじとっこの色々な部位を食べてみてください。みなさんの「鶏肉=安いから食べる」の概念を変えるほどの美味しさです。それが「地鶏」です。地鶏の中でもさらにルールを厳格に設けて育てられているのがみやざき地頭鶏(じとっこ)です。

ささみがセットに入っている「お試しセット」はみやざき地頭鶏(じとっこ)デビューの人に好評です♪

今日もみなさんが美味しい食事を楽しめますように♪

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