気付いたら年末の大晦日ですね。 ギリギリですが、自分用に2020年にハマったものをまとめます。 --- 【本📕部門】 ・『半自伝的エッセイ 廃人』北大路 翼 (著) ・『どうしよう』壇 蜜 (著) ・『表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬』若林 正恭 (著) 今年はエッセイを読むことが多かったです。元々エッセイが好きでしたが、人に会えず寂しかったからだと思います。 北大路翼さんのエッセイを読むきっかけは、俳句からでした。俳句の作品がとてもかっこよくて、この人
した方がいいこと（特に期限のようなものはないけど）はあるけど、 とにかくやる気がしないので何もやっていません。 ずっと家で海外ドラマ『ER緊急救命室』を観ています。 https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B083818TGJ/ref=atv_dp_share_cu_r 現場では頑張っているんだよなぁなんて思うし、 ひたすら自分にできることをやっている姿がかっこいいです。 とにかく今の自分にできるベストを尽くしている。 こう
また今回のことで若者が虐げられている感じがあります。 （若者という一括りな言い方が好きではないけど…） 卒業式などもなくなり、遊ぶ場所もないし、 楽しみが何もかも奪われている気分です。 個人的には、私よりもずっと年下の学童に行っているようなキッズたちがかわいそうだなぁと思っています。 友達と外で遊びたいし、じっと座ってられるような年齢じゃない子達のことを考えると辛いですね。 で、この楽しみを奪うだけではなく、 「若者が悪人」みたいな扱いを受けているのが不愉快です。 こ
この時期、制限ばかりが多い。 だからこそ自分が何が好きなのかよく分かってきました。 とにかく、私にとって「誰かと幸せをシェアする事」と、「なにかを作ること」は欠かせません。 昨日は、私が大好きな芸人R藤本さんの元バイト先であるボードゲーム専門店に知り合いと行ってきました。 私はボードゲームについて全然詳しくないのですが、めちゃくちゃ種類が多いことに驚きました！ 子供用、大人もじっくり取り組めるもの、少人数、協力しながらやるものなど場面によって楽しめるものや、
今年から社会人になります。 色んな人との付き合いも増えるだろうなと思い、ファッションの勉強をし始めました。 私は元々、ファッションやおしゃれについてよく分かってない人です。 見た目はもう程々でいいや… だったら映画観たり本買ったりヲタ活するし…。 とお金や時間の使い方がこんな感じだったので、 おしゃれな人(普通にイマドキの子)がしている当たり前をスルーしてきていました。 かつて、おしゃれ…勉強した方がいいかな？ と何度か思い、ネットサーフィンしても断片的な情報しか
ライブ、卒業式、卒業旅行など数々のイベントが無くなりました。 当たり前にあるものとし、予約したり準備してきたことが無くなったのはすごく残念。 そして無くなったものの穴埋め、新たな計画を立てるのも楽しかったり、大変だったりします。 今ポジティブになれというのもなんか違うなぁ。 悲しいと感じているときは解決策を提案するより、 慈しみ、慈愛、同じ気持ちになることの方が人に優しい気がします。 仕方ないとか、 人に期待しちゃダメだとわかるんですけどね。 でも気持
