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私とママと保育士とアバター
保育でも
育児でも
子ども達のために大人が出来ることは
どれくらいあるのだろう
と思うことがよくある
お金や
いい生活
いい学校
いい経験
いい仲間
知識や教養
何を一体残したら
私は親として
大人として
保育士として
満足出来るだろう
卒園させたら満足か。
新しいお家にお引越ししたらか。
行きたいと思えるような学校に通えるようにしたらか。
私がアバターと出会って
『自分の信じていることを変えること』
その安堵感。
もう次世代に残さなくていいんだという安堵感。
自分が経験したことが次世代に受け継がれなくて済む。
その物語を彼らに語ることはなくなり、彼らが自分で自分の人生を生きるスペースを創れる。
そして、
『自分の望む現実を創り出す』
誰でもない自分の人生を生きれることは
心からの喜びである。
自分とは誰か。
自分を生きるとは何か。
自分の生きたい人生とは何か。
それを自分で探求するのが
avatar
誰も答えは知らない
大切なあなたがあなたを見つける
その心からの喜びを感じてください
それを感じているあなたを子ども達は感じ
未来への希望を感じる
大切な自分に出会うその経験を
まずあなたに。
そして、大切な次の世代へ
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